最前線で活躍する方々のお話から、2050年のあるべき社会像を考えます。
現在の社会のあり方の延長上に未来像を描く「フォアキャスティング」型の考え方と、未来のあるべき社会から逆算する「バックキャスティング」型の考え方があります。私たち大丸有は、「バックキャスティング」によってあるべき2050年の社会像を見定め、まちづくりの方向性に反映したいと考えています。そこで、大丸有では各分野で活躍する先駆者の方々に、あるべき社会の未来像をうかがっています。
質問
- 2050年は、どんな世界になってほしいと思いますか?
- 2050年は、どんな日本になってほしいと思いますか?
- その2050 年には、都市やまち、市民の暮らしはどうなっていると思いますか?
2009年度インタビュー
- 隈研吾(くま・けんご)
- 1954年生まれ。建築家。隈研吾建築都市設計事務所主宰。東京大学大学院工学系研究科教授。79年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、01 年より慶應義塾大学教授。09年より東京大学教授。『森舞台/ 登米町伝統芸能伝承館』、『水/ガラス』、『那珂川町馬頭広重美術館』、国内外での建築賞受賞歴多数。近作にサントリー美術館。著書に『自然な建築』(岩波新書)、『負ける建築』(岩波書店)、共著に『新・都市論TOKYO』(集英社新書)

- 挾土秀平(はさど・しゅうへい)
- 1962年岐阜県高山市生まれ。左官。職人社 秀平組代表。左官職人の2代目として生まれ、高校卒業後は熊本と名古屋で修行を積む。83年技能五輪全国大会優勝。84年同世界大会出場。01年「職人社秀平組」を設立。天然土にこだわった独創的な壁づくりで注目を集める。土や木、藁などの自然素材を使った作品や、土を原料にした化粧品によるアートメイクを手がけるなど、左官業を超えて活躍する。著書に『のたうつ者』(毎日新聞社)

- 小林光(こばやし・ひかる)
- 1949年東京生まれ。環境省総合環境政策局長。73年慶応義塾大学経済学部卒業後、環境庁(当時)入庁。同庁地球環境部環境保全対策課長として気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)の日本への誘致、同条約の京都議定書の国際交渉、わが国初の地球温暖化防止法制(地球温暖化対策推進法)の国会提出などを担当。環境管理局長、地球環境局長、大臣官房長を経て、08年より現職。著書に『日本の公害経験』、『エコハウス私論』(木楽舎)など。

2008年度インタビュー
- 2050年を語る(末吉竹二郎)
- 1945年生まれ。東京大学経済学部卒業。三菱銀行の取締役
ニューヨーク支店長や日興アセットマネジメント副社長などを経て、国連環境計画・金融イニシアチブのアジア・太平洋地区特別顧問、日本カーボンオフセットの代表理事。日本政府の地球温暖化問題に関する懇談会メンバー。 
- 2050年を語る(村治佳織)
- 1978年、東京都生まれ。3歳より父・村治昇にギターの手ほどきを受け、1992年ブローウェル国際ギター・コンクールなどで優勝。
1997~1999年パリのエコール・ノルマルに留学。2003年、英国名門クラシックレーベルデッカ・レコードと日本人初のインターナショナル長期専属契約を結ぶ。現在最も注目されているギタリスト。 
- 2050年を語る(小泉武夫)
- 1943年、福島県の酒造家に生まれ育つ。東京農業大学応用生物科学部醸造科学科教授。エッセイスト、小説家、コピーライター、発明家など多方面で活躍。著作は『不味い!』(新潮文庫)など、80作を超える。「食あれば楽あり」(日本経済新聞)を16年間にわたり連載中。農学博士。

- 2050年を語る(タケカワユキヒデ)
- 1975年ソロデビュー。翌76年、ゴダイゴを結成。『ガンダーラ』『モンキーマジック』『ビューティフル・ネーム』(国際児童年キャンペーン・ソング)『銀河鉄道999』などの大ヒットを生みだす。作曲家・歌手としてだけでなく、テレビ番組の司会・コメンテーターからマンガの評論まで幅広い分野で活躍中。子煩悩な父親としても知られ、99年、ベストファーザー賞を受賞。

※お詫び
エコッツェリア協会は、「2050年を語る」と題し、アニリール・セルカン氏へのインタビューを行い、掲載していましたが日経新聞2009年11月19日版の記事「宇宙飛行士候補である証明として東大に提出したトルコ運輸省の文書について、トルコ大使館は『運輸省が発行したものでない。署名も本物でない』と否定した」を受けまして、当該記事を取り下げる決定をいたしました。
関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことを、ここにお詫び申し上げます。
エコッツェリア協会は、「2050年を語る」と題し、アニリール・セルカン氏へのインタビューを行い、掲載していましたが日経新聞2009年11月19日版の記事「宇宙飛行士候補である証明として東大に提出したトルコ運輸省の文書について、トルコ大使館は『運輸省が発行したものでない。署名も本物でない』と否定した」を受けまして、当該記事を取り下げる決定をいたしました。
関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことを、ここにお詫び申し上げます。



















