私たち大丸有とCSR報告の方法についてご紹介します。
大丸有について
東京都千代田区にある大手町・丸の内・有楽町の3つの地区は、日本の発展を支えたビジネスと文化の中心地として、地理的・文化的・経済的な結びつきが強いエリアです。3つの地区はこれまで一体となってまちづくりを進めてきました。その過程で、地区に関わる地権者・ビルオーナー、テナント、就業者、行政、インフラ事業者、来街者などの人々が有機的に連携して、コミュニティが形づくられてきました。そしてそのコミュニティに、大手町・丸の内・有楽町それぞれの頭文字をとった名前をつけました。それが私たち大丸有(だいまるゆう)なのです。
- 大手町
大手町は、江戸城大手門の前のまちだったために「大手町」と名づけられました。江戸時代には武家屋敷が建ち並んでいたこのまちには、その後金融機関や新聞社などが多く立地してきました。戦後、日本の金融センター・情報センターとしての役割を担ってきました。大手町駅には地下鉄5 路線が通り、屈指のアクセスの良さを誇ります。 - 丸の内
丸の内は、江戸城の内堀と外堀の間にあった地域です。城の一番外側の「三の丸」の内側という意味で「丸の内」と名づけられました。東京駅の正面に位置し、その立地の良さから日本を代表する企業が数多く本社を構え、戦後の日本の経済センターとしての役割を担ってきました。 - 有楽町
有楽町は、織田信長の弟、織田有楽斎長益の屋敷が数寄屋橋御門の辺りにあったことが地名の由来です。帝国劇場や有楽町マリオン、東京国際フォーラム、よみうりホールなどいくつもの文化施設があり、多くの人々を楽しませてきました。また、銀座とも接するこの町はショッピングや飲食の施設も多く、大手町や丸の内で働く人々も立ち寄る場所となっています。
大丸有のCSRについて
大丸有は、CSRに取り組んでいます。一般的にCSRは「企業の社会的責任」("Corporate" Social Responsibility)のことですが、私たちのいうCSRは「コミュニティの社会的責任」("Community" Social Responsibility)を表しています。このレポートは、私たちのCSR 活動をまとめたものです。持続可能な社会の構築のためには、行政・企業・市民などさまざまな主体が取り組む必要がありますが、私たち大丸有にも果たすべき重要な役割や責任があると考えました
大丸有が「持続可能な地域へと向かっているか?」「世界の持続可能性のためにいい影響を与えているか?」このレポートを通して、みなさまに現在の状況を評価いただきたいと考えています。大丸有のCSRへの取り組みにご理解をいただき、さまざまな形でご指導・ご支援いただけると幸いです。
大丸有CSRレポート2010は、このウェブサイトが完全版、冊子がダイジェスト版となっています。冊子と同内容のPDFもダウンロードできます。



















