大丸有ディクショナリー

『保水性舗装』

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解説

「保水性舗装(ほすいせいほそう)」とは、舗装体内に水分を保水することができる舗装をいい、水分の蒸発による気化熱で路面温度の上昇を抑制する性能をもっています。一般の舗装に比べて舗装体内の蓄熱量を低減でき、歩行者空間や沿道の熱環境の改善効果や、ヒートアイランド現象の緩和効果が期待できます。

大丸有での取り組み

大丸有では、丸ビルから東京国際フォーラムへの道など、一部の車道と歩道で保水性舗装が使われています。スポンジが水を含むように、アスファルトや舗装ブロックが水を蓄えるため、水たまりにもならず、蓄えられた水は徐々に蒸発して打ち水と同じように地表を冷やします。都心のヒートアイランド現象を緩和する方法として期待されています。

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