イベントエコキッズ探検隊・レポート

【エコキッズ】ecoアニメーションを作ろう!

2013年8月20日(火)開催

エコキッズ探検隊「ecoアニメーションを作ろう!」が、開催されました。身近な環境問題を考えながら、プロのアニメーターさんと一緒に、エコアニメーションを作ってみようというプログラムです。

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「friends もののけ島のナキ」、先日公開されたばかりの「ガッチャマン」などの映画をはじめ、テレビアニメ・ゲーム・CMなど、多岐にわたるエンターテインメントの世界で、映像作品を作り続ける株式会社白組。そのアニメーターさんたちと一緒に取り組めるとあって、大人気のプログラムとなりました。

キャラクターを考えよう!

エコをテーマにしたアニメを作るのは、大人でも難しそうです。そこで、まず丸の内地区の環境への取り組みを勉強し、エコを題材にしたアニメーションを見て、イメージを膨らませていきます。その後、どう描くと絵が動いて見えるのかなど、アニメーションの基本を学び、いよいよ製作開始です。

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まずはオリジナルのキャラクターを考え描いていきますが、言うは易く行うは難し。ストーリーも考えながら作らなければいけません。20分以上、まったく鉛筆を動かさない子もいるほどです。描いては消しての繰り返しです。

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1時間程で個性的なキャラクターが続々と誕生してきました。

4コマまんが?

つぎはストーリーを考えて、「絵コンテ」を描きます。動画をつくるための設計図的なもので、今回は4コマを場面ごとに描いていきます。そのシーンの説明、台詞や効果音、音楽のイメージなどを書き込む子も見られます。

ひたすら絵を描く

ここまできたら、アニメーションになる絵を、1枚1枚少しずつ動きをつけながら描くだけです。今回はコピー機等の機器は使わず、すべて鉛筆と消しゴムで。ということは、背景にビルを描いたら、次のシートにも同じビルを描かないといけません。集中力が必要になる作業です。

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1枚目のシートを描いたら、その上に白紙のシートを重ね、透かして2枚目のシートを描きます。

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(左)ズレずに重ねられるように、「タップ」という道具を使います
(右)透かすために、机が光ります。「トレース台」という道具です。

できあがった作品を見てみよう

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続々とできあがっていきます。早く終わった子は、台詞の吹き込みや色づけもしました。そして、プロアニメーターさんによる編集が終了し、上映スタート!

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みんな食い入るように、できあがった作品を見ていました。
満足げな子、どこか自慢げな子、続きが描きたいという子。さまざまなことに気がつき、学んだのではないでしょうか。

次回は8月24日開催「もりもりキッズinひのはらむら」の模様をお届けいたします。

エコキッズ探検隊

楽しみながら環境について学ぶキッズイベント

次世代を担う環境リーダーの育成を目指し、毎年夏に子供向け環境教育のプログラムを実施。エネルギー需要の多い都市部が直面しているヒートアイランド現象、地球温暖化、防災、資源循環などをテーマに、日本有数の企業が集中するエリアだからこそ体験できる企業プログラムを多数揃っています。

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