イベント特別イベント

【協力イベント】国立劇場in丸の内~伝統芸能の中の女性Ⅲ~

2015年9月1日(火)19:00~20:30

文楽の中の女性―三人で遣う女方人形―

様々な伝統芸能を丸の内でご紹介する「国立劇場in丸の内」。
平成27年の国立劇場in丸の内は"伝統芸能の中の女性"をテーマとして、様々な芸能をご紹介します。伝統芸能の中には実にいろいろな女性が登場します。
さて、今回の芸能は文楽です。文楽は人形だからこそ可能な、豊かな情感の表現が特徴の一つである、日本独自の舞台芸術です。日本ではもちろん、海外でも高い評価を受けている文楽の、 人形が演じる女性らしさの世界にご案内いたします。

~情感豊かな人形の女性~
「文楽」と聞いてもなかなか耳慣れない芸能かもしれません。
そのうえ、一体の人形を三人で遣うのです(人形をあやつることを文楽では「遣う(つかう)」といいます)。どのように動かしているのか、初めての方には想像もつかないかもしれません。不思議なことにそんな文楽人形が、舞台上では人間よりも生き生きとして、美しく、感情をいっぱいに表現するのです。文楽の作品は、人間の業や男女の愛情、親子の情愛を描き出すため、細かい人間の心の機微を伝えることがなにより大切です。
そして、文楽の舞台で演じる人たちは男性ばかり。いったい、舞台上ではどのように「女性」を演じているのでしょうか。
今回は、文楽の次世代を担う若手の中でも、めざましい活動を続けている、人形遣いの吉田一輔さんが、文楽の魅力、女方の人形の魅力を分かりやすく説明します。 ぜひこの機会に、文楽の世界への扉を気軽に開けてみてください。

概要

開催日時

2015年9月1日(火)19:00~20:30(18:30受付開始)

場所

対象

伝統芸能初心者のビジネスパーソンの方々におすすめです。

定員

50名(先着順)

参加費

1,000円(税込)*当日現金払い。おつりのないようにご用意ください。

申し込み方法

申し込み期間

8月31日(月)必着

お問い合せ先

日本芸術文化振興会「国立劇場in丸の内」担当 eventntj@ntj.jac.go.jp

ゲスト

吉田 一輔(よしだ いちすけ・文楽 人形遣い)
昭和44年(1969)大阪府生まれ。祖父は桐竹亀松、父は桐竹一暢と人形遣いの家に育つ。
昭和58年(1983)父一暢に入門し、桐竹一輔を名乗る。
昭和60年 4月 国立文楽劇場で初舞台。平成16年(2004)5月 三代吉田簑助門下となり、
吉田姓を名のる。女方の人形遣いとして当代きっての名人と謳われる師匠簑助のもとで
数々の大役の研鑚を積み、最近では主遣いとしての存在感を強くし、
花形の人形遣いのひとりとして主要な役をつとめるようになってきている。

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