シリーズVOICE

【P-VOICE】深澤孝さん

GROWITH株式会社 代表取締役

Q1
あなたが、一番強く取り組んでいるテーマは何ですか。
A1
女性活躍
Q2
あなたはいま、どのようなプロジェクト・仕事に取り組んでいますか。
A2
国策として推進されている『新規保育所整備』、これはまさしく女性が継続的に活躍するための環境作りだと思います。保育ニーズの地域特性を調査し、役所・保育園運営事業者様・不動産オーナー様を調整する事こそが、現在私が取組んでいる事業の柱でもあります。そして、開設後の運営内容自体も今後は益々問われる時代になっていくものと考えており、お子さま方が保育園で過ごす上での<安心安全>を担保するオリジナル商品や、環境問題の解決にも繋がる<木育>という理念に基づく<モノ>や<コト>を保育園運営事業者様に提供させて頂いております。
Q3
3×3Lab Futureでどのような活動をしていますか。
A3
<木育>の理念のベースにある、『国産間伐材の活用』に対する意識の高い方々とのネットワークを広げさせて頂いております。具体的には、既に海外産材かつ海外製造の木のおもちゃを展開されているおもちゃ作家様と山陰地方の林業振興財団様をお引き合わせし、既存製品の国産材かつMade In Japanへの切換えを模索しております。
Q4
3×3 Lab Futureやエコッツェリア協会に期待していることはなんですか。
A4
同じ問題意識を持った方々と交流できる様なテーマ性の強いイベントを、今まで以上に充実していただければありがたいです。
Q5
3×3 Lab Futureをこう活用したい、というアイデアを教えてください。
A5
親子参加型の木工ワークショップを開催できたら面白いと思います。本来日本人が得意としていたはずの木を使ったものづくり、今ではそのノウハウを持たない親が多くなってきております。親がものづくりの楽しさを感じノウハウを習得し子どもに伝えていく、昔ではあたりまえだった事が現在は希薄になってきております。内装材に間伐材をふんだんに活用されている3×3Lab Futureは、この様なイベント開催に最適かと思います。
Q6
大手町・丸の内・有楽町エリアで好きな場所/お店/活動/イベントを1つ、教えてください。
A6
<OPEN MUJI 有楽町>:店舗周辺で定期開催されている同イベントのうち丸の内仲通りで開催されたイベントでは、全国の数多くの木工品と触れ合う事ができました。日本の技術の粋を集めた大丸有エリアとアナログな木工品、ミスマッチかと思いきや案外同エリアの街並みに溶け込んでいる事に驚かされるのと同時に、人は天然素材を求めているんだという事に気付かされました。
深澤孝(ふかさわ・たかし)
GROWITH株式会社 代表取締役

静岡県三島市出身。日本大学建築学科を卒業後、不動産デベロッパーを経て店舗開発(ドラッグストア、保育園、ブライダル)の業界へ。2005年に㈱JPホールディングに入社後、新規保育園開発業務リーダーを歴任し、認可・認証保育所を多数開設。そして2014年、保育園新規開設支援から運営にかかわる独自性の強い『モノ』や『コト』を提供するGROWITH株式会社を設立。現在に至る。

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