シリーズVOICE

【VIOCE】河北隆子さん

日本女子経営大学院 代表理事/学長

Q1
あなたは、いまどのような仕事をしていますか。
A1
日本初、働きながら学ぶ女性の為のビジネススクール~日本女子経営大学院です。多様化推進や働き方改革、女性管理職育成も急ピッチ。しかし働く女性は「ロールモデルもおらず不安」「管理職になりたくない」「自信がない」「どうしたらよいのか」が現実。解決すべく、女性のリーダー教育と組織支援を担う当学院を2015年1月に創立。企業30社受講者144名。リーダーシップ総合養成4コースに加え新講座もスタート。
Q2
3×3Lab Fuatureでやっていること、やりたいことは何ですか?
A2
いよいよ2017年1月14日から3×3Lab Futureにて、【丸の内ウーマンズリーダーシップスクール(通称:まるじょ)】がスタートします。お仕事帰りに通い易い平日夜の時間帯。受けたい1講座のみや組み合わせ受講、コース受講も登録料なし。ビジネス基礎力を強化する重要なエッセンスと、創造性や革新性を刺激するユニークさを併せ持つ欲張りで魅力的な内容。(法人のカフェテリア研修のご活用可)自律的なキャリア形成の場や学びスイッチを、限られた人でなくもっとオープンに提供したい、学ぶことをもっと身近にできたらなぁという想いが起点にあります。質の高い一人ひとりに役に立つ講座や、仲間との学び合いの3×3Lab Futureプラットフォームの楽しさが魅力です。本格的で新鮮な講座がこれから続々と登場します。
Q3
それをやるために、どんな仲間がほしいですか?
A3
このスクールでは多彩な業種業界の組織人や起業家が集まります。皆、わくわく自然体でコミュニケーションしますが、実のところオピニオンリーダーのような方が集うスクールに育つのではと思っています。3×3Lab Futureはどちらかというと男性が多いので、ちょっと違った空気を醸し出すかもしれませんね。女性、企業、ビジネスというファクターがまず単純に増え、多様性に貢献しますが<丸の内という一つのローカル>にヒントがあると感じています。 その内外で、三方よしの価値観を持ち、夫々の垣根を越えてはみ出しあえる人、想いを持ちそれを面白がり仕掛けをつくり、楽しみながら行動する仲間に出会えたら、最高ですね。若い時は、どこに行きたいかばかりでしたが、誰とやるかが、これからはもっともっと大切だと思っています。
Q4
3×3Lab Futureに期待することは何ですか?
A4
Woman・Business・Diversityの3つが、丸の内ウーマンズリーダーシップスクールのコンセプトですが、‟Diversity"は垣根を越え多様な視点を育て、価値あるネットワークと3rdプレイスで共有価値の創造(CSV)を実現し、社会イノベーションの種を蒔く意味です。正にこの‟Diversity"のダイナミクスを期待しています。 例えば、全く意外な個と企業、地域や文化を繋ぎ化学反応し、ビジネス創出へ。また、コミュニティの中に具体的な専門知識やビジネスのネットワーク、研究するためのアカデミア、大丸有地域でのプロジェクト実践などが存在するなど。シンプルに遊びや部活的な取り組みもいいですね。
Q5
今一番関心を持っていること、好きなこと、楽しみにしていること、を教えてください。
A5
1つには、学びで人と組織に幸せの循環を繋ぎ、社会の当たり前を変えてゆきたいです。2つ目には、今、大いに潜在力を感じているジャパニーズウーマンリーダーシップを探求し、知見を纏め明らかにしたいです。3つ目には、<世界に灯を照らすアイディア>を<丸の内という美しいローカル>から発信実行するなどトライしてみたいですね。私は季節を楽しむ文化が大好きなのですが、人は忙しい日常の中でも、いかに人生を楽しむかのコツを持っていたりします。そんなことをゆるっと交換したり、共に共有したいですね。
河北隆子(かわきた・たかこ)
日本女子経営大学院 代表理事/学長

総合オフィスサプライヤー、外資系人材派遣の企業を経てコンサルタントとして独立し大手自動車会社販売チャネル変革の教育プログラム開発、展開パートナー。人と組織のイノベーションと定着化を得意とする組織風土コンサルティング会社を創業し代表取締役、現在ファウンダー、顧問。2015年1月日本初、女性リーダーを養成するビジネススクール日本女子経営大学院を創立し代表理事/学長に就任。タフネスだがしなやかに挑戦する女性を育てたい。垣根を超え共創しイノベーションを興す真のリーダー育成と組織支援に意欲を燃やしている。

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丸の内ウーマンズリーダーシップスクール

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