シリーズVOICE

【VOICE】尾形慎哉さん

株式会社グラグリッド 代表取締役/サービスプロデューサー 兼 一般社団法人コミュニティキッチン・イニシアティブ 代表理事

Q1
あなたは、いまどのような仕事をしていますか。
A1
混沌とした状況から、大切なことを見抜き、体系立てて情報整理することが得意なので、ジャンルは問わず様々なプロジェクトの立ち上げ、企画コンセプトの立案およびその実行を行っています。今は、地域ブランド構築に向けた着地型旅行商品の開発支援や、東北の農業生産者と共に消費者との新しい関係値づくりのためのプロジェクトを行っています。
Q2
3×3Lab Futureでやっていること、やりたいことは何ですか?
A2
3×3Lab Futureでは、施設に併設されているワークショップキッチンの管理、運営の支援をコミュニティキッチン・イニシアティブが担当いたしております。3×3Lab Futureは、エコッツェリア協会様と企業間フューチャーセンター様が中心となって、社会課題解決や地域創生を目指した共創プロジェクトを中心に展開しています。実に多種多様なワークショップやイベントを開催されており、そこにキッチンを使った「食」のアクティビティを組み込むことで、参加者間の関係性により深みを増そうとしています。 今後は、そのような多様な人たちが関わりあって、食に関する新たなサービスや商品の開発を共に行っていく社会実験を展開し、関わる人々それぞれの嬉しい体験へつながるプラットフォームにできればと思います。
Q3
それをやるために、どんな仲間がほしいですか?
A3
料理のできる人。だけでなく、地域が好きで、自分のできることをこの場に提供できる方ならどなたでも。一緒にプロジェクトをやってみたいという企業さんも大歓迎です。共に、食の社会実験を展開していきましょう!
Q4
3×3Lab Futureに期待することは何ですか?
A4
3×3Lab Futureは立地といい、設備といい素晴らしい環境が整っております。そして、ここに集う方々は様々なバックグラウンドを持っている方々が集まっております。そのような方々との新たな出会いを期待し、これまでには考えられないプロジェクトを実施できるようにしたいと思います。
Q5
今一番関心を持っていること、好きなこと、楽しみにしていること、を教えてください。
A5
今、一番関心を持っていることは、地域ならではの美味しいものを食べること。友人で「地つまみ」プロジェクトという地域のおつまみをピックアップして、ブランド化する取り組みを展開しているデザイナーがいます。先日、六本木で行われた福島フェスでは、地元福島では有名な川俣シャモを提供していました。こんな活動は面白いなと思いつつ、最近は、その地のものを食べに、いろいろな地域へ出かけることを楽しみにしています。
尾形慎哉(おがた・しんや)
株式会社グラグリッド 代表取締役/サービスプロデューサー 兼 一般社団法人コミュニティキッチン・イニシアティブ 代表理事

企業や地域の価値創造プロジェクトを手がけるプロデューサー。サービスデザインのアプローチで、ツーリズム、食、農業、福祉などの分野にて共創プロジェクトを展開。2014年に食で生産者と消費者がつながるプラットフォーム「コミュニティキッチン」を法人化。また、共同で立ち上げた「ツーリズムデザイン研究会」では、ツーリズムの持つ可能性を見いだす対話セッションを開催。 1977年福島県生まれ。東北工業大学工学部工業意匠学科卒。小樽商科大学大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻修了。認定人間中心設計専門家。

株式会社グラグリッド
コミュニティキッチン・イニシアティブ

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