シリーズVOICE

【VOICE】岡田直之さん

株式会社イトーキ 第一プロジェクト開発室長

Q1
あなたは、いまどのような仕事をしていますか。
A1
建築家やデベロッパーなど、オフィスをつくるプロフェッショナルの方々に対して、さまざまな提案を行っています。製品の提案をするのは当然ですが、新しいワークスタイルのコンセプトからいっしょに考えることが増えています。「ワーク」と「ライフ」を不可分なものとして考える人が増えるなど、オフィスが大きな変革を求められている中、オフィスづくりのプロであることがその障害になることすらあると感じております。
Q2
3×3Lab Fuatureでやっていること、やりたいことは何ですか?
A2
3×3Lab Futureは働き方のラボだと思っています。多様な方々がそれぞれのスタイルを持ち込み、次々と連鎖的につながり、新しい「気づき」を生み出していく場。これってビジネスとしてとても価値があることである以上に、それがとても心地よく成り立っていることが奇跡的ですらあると思っています。ワークプレスづくりをやってきた私にとっては、2014年1月の富士ビルの3Fから進化していく過程はとても興味深いものでした。これからも自分も参加していく中で、インスピレーションをいただければと思っています。もちろんこちらからの情報発信もしていきたいと思っていますよ(笑)。
Q3
それをやるために、どんな仲間がほしいですか?
A3
会社の表向きの仕事とは別に、いっしょに面白そうな悪だくみプロジェクトをできる方を増やしたいと思います。それぞれ所属する組織のリソースを使いまくって、楽しむのが企業人の醍醐味かと。個人的な興味をベースにしたワークスタイルイベントなど企画したいと思っています。
Q4
3×3Lab Futureに期待することは何ですか?
A4
クオリティの高いイベントを今まで通り継続して頂きたいと思います。実はこれが3×3Lab Futureが成功しているファクターのひとつだと思っています。
Q5
今一番関心を持っていること、好きなこと、楽しみにしていること、を教えてください。
A5
やはり家具やインテリアのデザインは、どこでも気になりますね。また自宅用のチェアの相談をいただくことも結構あります。自分のうちのチェアは増えすぎて玄関にまで積み重ねている始末です。うちの新品を買ったために処分することになった名作チェアをお客さんのところから持って帰ったものも結構あるんですが(笑)。チェアマニアの方は、うちに来ていただけると喜んでいただけるかと。
岡田直之(おかだ・なおゆき)
株式会社イトーキ 第一プロジェクト開発室長

1987年イトーキに入社。一般オフィス、研究所、大学、病院、美術館、商業施設など、200以上のさまざまな空間づくりのプロジェクトに携わる。共著『ソーシャルパワーの時代―「つながりのチカラ」が革新する企業と地域の価値共創(CSV)戦略』(2016年 産学社)

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