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丸の内朝大学 食学部が、FOOD ACTION NIPPON アワード2009 コミュニケーション・啓発部門で優秀賞を受賞しました。
「FOOD ACTION NIPPON」とは、農林水産省の「食料自給率向上に向けた国民運動推進事業」によって、国産農産物の消費拡大と食料自給率向上を実現するために、2008年度に発足した組織。
今年度からスタートした「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」は、優れた取組みを表彰することにより、食料自給率向上に寄与する活動の浸透と、私たちや未来の子供たちの美味しく安心な食社会の実現を目指すものです。
応募期間の間に寄せられた応募数は、なんと1,204件!
丸の内朝大学 食学部は、「プロダクト部門」「製造・流通・システム部門」「コミュニケーション・啓発部門」「研究開発・新技術部門」の4部門の中で、最も応募の多い「コミュニケーション・啓発部門」(応募数558件)での受賞となりました。
○FOOD ACTION NIPPONによる講評
朝型ライフスタイルの啓発活動として、東京・丸の内で始業前の時間に開講されている市民講座「丸の内朝大学」は、食や農業などをテーマにした「食学部」を設置している。2009年4月に開講した第1期では、話題の料理研究家を講師に迎え、日本の伝統的な食生活や料理を講義する「マクロビオティック・フード・コンシェルジェ養成・検定講座」を実施。クラスを終了した受講生が千葉県南房総市の規格外野菜を使ったお弁当の販売を始めるなど、講座の受講が新たな活動のきっかけになったと注目された。
また「農業クラス」では、毎回さまざまな農業従事者を講師に迎え、「農業の魅力」「農薬について」「食品偽装の問題について」といった農業や食に関する講義を行うほか、「田植え体験」や農場での「国産豚を使ったバーベキュー」などのフィールドワークを実施。農業従事者の生の声が聞け、日本の農業の現状と国産食材への関心も高まると好評を博している。
FOOD ACTION NIPPON アワード2009の農林水産大臣賞と大賞は、地元の休耕地を活用して飼育用米を生産、その飼育用米を配合して育てた鶏卵「こめたま」を販売する、常盤村養鶏農業協同組合がダブル受賞。
「コミュニケーション・啓発部門」の優秀賞には、丸の内朝大学 食学部の講師・宮治勇輔さんが代表をつとめるNPO法人 農家のこせがれネットワーク(新しいウィンドウが開きます)
も選ばれています。
春の朝大学第4期のお知らせも近日中にリリースされる予定。講座が開講されない冬の間も、丸の内朝大学から目が離せません!
FOOD ACTION NIPPON アワード2009(新しいウィンドウが開きます)
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