ニュース

東日本震災支援プロジェクト エコキッズ探検隊 in 名取「紙ねんどでdECOキッズ~紙ねんどでひまわりふうりんを作ってみよう!」

2011年8月31日 | post by ecozzeria

カテゴリー イベント

  • 印刷する
  • 感想メール(メーラーが起動します)
nendo_1.jpg東日本震災支援プロジェクトの一つとして、エコッツェリアではこれまで「丸の内朝大学コミュニティアクションミーティング」(4/4~4/6)、「丸の内朝大学特別講座」(5/3)、「ひまわりプロジェクト」(6/26)を実施してきました。
 (写真は「ひまわりプロジェクト」 美田園駅(仙台空港鉄道) 8月13日現在の様子)



nendo_2.JPG
今回は、震災から5ヶ月が経過し、仮設住宅で生活する被災者が徐々に増えている中、そこで暮らす子供達のメンタルケアが重要となってきていると考え、親子が一緒に過ごし、スキンシップが取れるプログラムとして、大手町・丸の内・有楽町エコキッズ探検隊で人気の「紙粘土の工作プログラム」を8月13日(土)、宮城県名取市の手倉田箱塚屋敷仮設住宅集会所にて行いました。
プログラムの内容は、皆さんに仮設住宅で涼しげに過してもらおうと、チリーン♪チリーン♪と優しい音色を奏でるふうりん♪を作ってもらいました。このふうりんは、透明容器に粘土で絵を描くように盛りつけて、自分流のふうりんを作ってみよう!と言う企画です。



参加者の皆さんは、「ふだん、紙ねんどなんて触ったことないわ~。」と言いながら、夏をイメージしたひまわりや、太陽など、思い思いの図柄をねんどで作り透明容器にボンドで貼り付けていきます。柔らかい粘土は、さわり心地が気持ちよく、こねこねしながら、皆さん楽しそう。子どもたちの表情も真剣です。

nendo_3.jpg nendo_4.jpg
nendo_5.jpg nendo_6.jpg

夢中になると皆さん無言になり、約1時間ほどでふうりんの図柄が完成。
思い思いの図柄ができあがると互いに見せ合い、品評会が始まりました。

nendo_7.jpg

最後の仕上げは、表面にニスを塗って防水加工します。残暑が厳しいこの夏、長く涼やかな気持ちを味わってもらおうとスタッフが一つ一つ丁寧に仕上げていきます。

 
nendo_8.jpg







ニスが乾いたらふうりん♪の完成です。お気に入りのふうりん♪を見せてもらいました。





最後はみんなで記念撮影。

nendo_9.JPG

お疲れ様でした。

:編集後記:
今回実際に被災地を訪れてみて、時間とともに、瓦礫が撤去され、被災した方々も避難所から仮設住宅へ移り、一歩一歩復興への道のりを歩んでいます。
しかし、その道のりは長くまだまだ長い時間が必要だと感じました。
今、私たちに出来ること。それは、被災者に対する配慮はもちろんですね。個人的にはぜひ、多くの方に被災地を訪れて、実情を体感頂きたいと思いました。
震災後、テレビや新聞などで被災地の様子が多くの報道されますが、実際に訪れてみて、津波の威力や被害の大きさ、被災地の被災された方々の気持ちを、その空間に居てこそ感じることが多々ありました。さまざまな立場でさまざまな支援の形があると思いますが、次の世代にこの震災の現実や被災者の思いを伝え、理解させていくべきだと思いました。
今後の更なる支援活動の継続についても検討していきたいです。


  • 印刷する
  • 感想メール(メーラーが起動します)

このページのトップへ

MUSUBI TIMES
メルマガ登録
  • 「大丸有エコまちづくり解体新書」
  • 「都市ECOみらい会議」
  • 「グリーンワークスタイル」
  • 「2050年のまなざし」

写真で見る ニュース エコなニュースを 写真でチェック。

  • おかえり「はやぶさ」!カプセルの一部などを丸の内オアゾで展示
  • 小岩井農場と丸の内のオフィス街を結ぶ”岩”とは?
  • ビジネスパーソンがみるみるハマる、動き出す!「丸の内朝大学」人気のヒミツを探る
  • 【丸の外NEWS】 グリーンビルディング最先端! 清水建設技術研究所を見学してきた
  • 【エコキッズ新聞】 その後の子ども達1 ~福田 慈英君(小5)~
  • 夏休みは、海、山、丸の内!「丸の内キッズフェスタ」が今年も開催!
  • 自分の身は自分で守る。いま放射能について知っておきたい情報まとめ
  • 有楽町に牛が?!東京の真ん中で搾乳体験をして、ミルク料理を味わおう! ~MILK JAPAN LAND 2010開催
  • 一人ひとりが快適な照明を選んで空調と併せて省エネ! 次世代オフィスで30%節電を達成

詳細ページへ

映像ニュース