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【大丸有】ディズニー タイムレス・ストーリーは最高のミックスアップ

見て楽しむ、街を楽しむクリスマス

丸ビル1階マルキューブ「アナと雪の女王」のツリー ©Disney

丸の内が今、ディズニーであふれています。11月13日から始まった「Bright Christmas 2014 Marunouchi&Yokohama Landmark Tower & MARK IS minatomirai~Disney TIMELESS STORY~ここから始まる、終わらない物語。~」。丸の内では、オアゾ、新丸ビルなど6カ所でディズニーの展示イベントが開催中です。

昨年は「1000万人以上の動員」(リリースより)を記録、その成功を受けて今年も開催する運びとなりました。今回は、そんなディズニーとの取り組みについて調べてみました。

働いている人にも楽しんでほしい

丸の内を舞台にした「Disney TIMELESS STORY」の会場は東京駅周辺の6カ所。丸の内オアゾ、新丸ビル、丸ビル、丸の内ブリックスクウェア、新東京ビルでディズニーにインスパイアされたクリスマスツリーやアートワークの展示。行幸地下ギャラリーではマーベル、スターウォーズのキャラクターフィギュア、パネルなどの展示が行われています。

三菱地所プロパティマネジメントの木村さん丸ビルでは『アナと雪の女王』からインスパイアされたクリスマスツリー、ブリックスクウェアでは『ふしぎの国のアリス』といったように会場によって異なります。また、各ビルの店舗とディズニーアイテムも販売。中には丸の内でしか買えない限定商品も。

こうした催しを、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と手掛けている三菱地所プロパティマネジメント株式会社、プロモーション事業部の森村さん、木村さんにお話を伺いました。そもそも、丸の内でこうしたイベントをすることになったきっかけは何でしょうか。

「街の魅力を高める為の手法のひとつとして、大丸有の就業者に向けて魅力あるコンテンツを提供し、楽しんで頂きたいと考えていました。ディズニーの世界観はご存知の通り、子どものためだけのものではありません。大人にとっても楽しめるもの。それを丸の内で展開し、就業者だけでなく、来街者にも楽しんでもらえるものにしようと取り組みました」

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上質な「合作」

ディズニーと丸の内の上質な「合作」

展示されているツリーやアートワークも、実は"丸の内に合うものを"と、長い時間をかけてアイデアを練り上げ、作りこまれたもの。ディズニー側が持っているコンテンツをそのまま出してポンと置いた、なんて簡単なものではないのです。

「こちらで、大丸有という街のイメージ、さらに、展示する施設のイメージに合うものを、と絵を描きながら、ウォルト・ディズニー・ジャパンと協議を重ねて作ったものなんです」

半年以上かけて作りこまれてきただけに、実は「これがなかなか大変だった」そうで、だからこそ見応えのあるものになっています。横浜で展示しているツリーとも見比べてみると、その違いがよく分かります。ちなみにマークイズみなとみらいなどは、家族の来場者を意識しており、お子さんが喜びそうなツリーになっています。

会場によってツリーの雰囲気が違う。左がブリックスクウェア『ふしぎの国のアリス』、右は新丸ビル『塔の上のラプンツェル』 ©Disney

また、各店舗で販売するディズニーキャラクター商品も、各店舗が今回のためにわざわざウォルト・ディズニー・ジャパンと協議して制作した商品だというから驚きです。

「やりたい!と店舗のほうから手を上げていただいて、その店のブランドイメージ、丸の内のイメージを大切にしながら、各店舗に商品開発してもらいました」

期間中、丸の内と横浜合わせて100店舗以上でディズニー商品を展開。もちろん丸の内限定商品も多数あります。ファンにとっては見逃せないものであることは言うまでもありませんが、特別ディズニーファンじゃないよ、という人にも見てほしいと思えるものが揃っています。

なぜか。それは、非常に上質な「合作」だからです。「コラボレーション」「タイアップ」はよく聞く言葉になりましたが、実際は片方のブランド力に依存して"持ってきただけ"であったり、うわべだけ装って中身のないものにしたり、パクリや悪質なパロディになってしまったりしているものが決して少なくありません。しかし、本当の「合作」とは、お互いの美点・美質を尊重し認め合ったうえで、お互いらしさを発揮するもの。この商品群は、各店舗とともに丸の内がディズニーと作り上げた渾身の「合作」であり、そうした上質な合作は見ているだけでも楽しいもの。ツリーもまたしかりです。

何度も来て楽しみたい

丸の内で配布されている無料のパンフレットをゲットしよう。地図だけでなく、アイテムもたっぷり紹介されている。見どころをお聞きすると、「昼間と夜とで見え方が変わるので」、昼過ぎから来ていただくと良いそう。

「昼を過ぎたあたりから、大手町側から来ていただいて、オアゾ、新丸ビル、行幸地下、新丸ビル、ブリックスクウェア、新東京ビルという順番で回っていっていただくと良いと思います。17時からライトアップが始まるので、お近くでディナーを召し上がってから、また街に出て見ていただくと、楽しみが広がるのではないでしょうか」

「Disney TIMELESS STORY」ばかりではなく、仲通りでは丸の内イルミネーション、東京駅周辺では「東京ミチテラス2014」と題して、東京駅はメモリアルライトアップ、エリア全体ではディズニーキャラクター・アートオブジェの展示も行われているのでこちらもお見逃しなく。

ちなみにこの時間帯は、人出も多くなるので、写真撮影を中心にお考えの方は、平日の夜遅くがおすすめとのこと。見たい店舗もたくさんあるので、何度か丸の内に足を運んでいただくのが良いかもしれません。会期もあとわずか。どうかみなさんも、丸の内で良いクリスマスをお過ごしください。


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