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三菱の社員教育の秘密がここに!「岩崎の志と丸の内」展が丸ビル マルキューブで開催

2010年9月 1日 | post by 石村研二

カテゴリー イベント

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おかめの面(東京三菱UFJ銀行蔵)

三菱の創業者岩崎彌太郎の弟である岩崎彌之助が思い描いた丸の内の都市計画やその後の都市形成に焦点をあてた「岩崎の志と丸の内」展が丸ビル1階丸キューブで9月7日から12日まで行われます。
このの展示は、2010年8月24日(火)~11月3日(水・祝)まで行われている、三菱一号館美術館で開催中の「三菱が夢見た美術館~岩崎家と三菱ゆかりのコレクション」展に連動するものです。

岩崎家と三菱ゆかりのコレクションが一同に!三菱一号館美術館「三菱が夢見た美術館」展

「岩崎の志と丸の内」展では、丸の内初のオフィスビル三菱一号館や(旧)丸ノ内ビルヂングなど、日本の近代化を象徴する建築物や、そこで花開いたビジネス文化の移り変わりを、資料や映像と共に紹介するとともに、彌太郎が三菱を興して間もない頃、温和謙譲を以ってお客様に接することを社員に心がけるよう店頭に掲げたという"おかめの面"の現物を特別展示します。三菱の社員教育の秘密はここにあるのかもしれません!

≪"おかめ"の面について≫
明治9年、岩崎彌太郎は、士族出身者が多い三菱の社員に対し、温和な顔付きで客に接し、和やかな気分を与えるため、「おかめの面」を入手し、店頭に飾った。また、商家の心得を表すため店頭で執務の際には羽織袴を着用せず前垂掛の旧風を厳守するよう伝えた。
「おかめの面」は、明治27年三菱合資会社が三菱一号館に移転後は、本社営業室の壁間に飾られた。制作は徳川末期。作者及び出所は不明。

また、期間中「土佐安芸 はばたけ弥太郎物産展」と題して、岩崎彌太郎の生まれた高知県東部を中心とした物産展も開催されます。岩崎彌太郎のルーツから、丸の内で花開いた三菱のビジネス文化までを一気に体験してみてはいかがでしょうか?

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(旧)丸の内ビルヂング(大正12年竣工)
「岩崎の志と丸の内」展
開催日時: 2010年9月7日(火)~9月12日(日) 11:00~20:00 *入場は閉館の30分前まで
会場: 丸ビル1F マルキューブ
入場無料
主催: 三菱地所株式会社
展示協力: 株式会社三菱東京UFJ銀行、三菱商事株式会社、三菱広報委員会、三菱史料館、株式会社三菱地所設計
お問い合わせ: ハローダイヤル 03-5777-8600

【関連リンク】
三菱一号館美術館
三菱広報委員会

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