イベント3*3 LABO

【3*3 LABO】with Social Sensing Lab シリーズ「森と人とのあいだ」

2013年9月11日(水)18:30〜21:30

写真提供:大橋力

森と人との関係について考えるシリーズセミナー
「森と人のあいだ」の第四回目のテーマは、「森の音の力」ー脳に効くハイパーソニックイフェクトーです。
ゲストは、医学博士の河合徳枝さん。バリ島をフィールドに、環境が人間の精神 に与える影響などについての研究を続けてこられた方です。
河合さん達の研究チームは、森には、人間の耳では聞き取ることのできない 高周波の「音」が満ちていること、その「音」に触れていると、人の心身は良好 な状態になることを明らかにしました(「ハイパーソニックエフェクト」)。
ハイパーソニックエフェクトは、人類が誕生した場所が森であったという事実と 関わるようです。森の音を突き詰めていくと、人類の起源にまで遡るのです。
今回は、ハイパーソニックエフェクトを中心に、森の音と人間の関係について お話を頂いた後、人類史的な視点から、森と人との関係について皆で考えて いきます。

概要

開催日時

2013年9月11日(水) 18:30〜21:30(18:15開場・受付開始)

場所

参加費

2,000円(軽食、飲み物付き)

申し込み期間

当日の12:00まで

講師

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河合 徳枝(かわい・のりえ)

国際科学振興財団主任研究員、早稲田大学研究院客員教授 専門は、精神神経科学、情報環境学。博士(医学)。 バリ島フィールド研究歴25年。世界ではじめてトランスのフィールド計測実験 に成功しトランスの実体に迫る研究を行う。感性情報、芸術情報と脳という 切り口から、人間がいかなる動物かにアプローチする研究を行なう。バリ島舞踊は師範級。

バリ島社会にこころの未来を探る 論考PDF

シリーズディレクター

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井上 岳一(いのうえ・たけかず)

東大農学部で林学を学んだ後、林野庁に入庁。紀伊半島の国有林野の管理や国内の森林・林業政策の企画立案に携わる。2001年に退職。高級家具会社のCassina IXCを経て、2003年から日本総研に勤務。2011年にはソーシャルセンシングラボを主宰。個人と企業と社会の関係性について考察を続けている。

ソーシャルセンシングラボwebサイト

モデレーター

土谷 貞雄
土谷 貞雄(つちや・さだお)
株式会社貞雄代表 コンサルタント、建築家、住まい、暮らしに関する研究者、コラムニスト

2008年コンサルタントとして独立。商品開発からプロモーションまでを見据えた一貫した住宅商品開発支援を行い、販売にまで繋げるためのwebコミュニケーションをつかったものづくりや共感の仕組みづくりを多くの企業に導入している。また暮らしに関するアンケートや訪問調査を様々な企業のウェブサイトで実施。現代の暮らしに関する知恵を集め未来の暮らしのありかたを提案し続けている。 業務以外に住まいに関する研究会「HOUSE VISION」(代表原研哉氏)の企画運営を行い、2013年に東京お台場で大規模な展覧会を実施。その後は日本だけでなく、アジア各地で研究会や、暮らしに関する調査やイベントを定期的に行っている。各地での建築家や研究者、企業との幅広いネットワークを構築している。

『土谷貞雄の暮らしと住まいの研究室』

HOUSE VISION

3*3ラボ(さんさんらぼ)

環境プロダクト「ものづくりからことづくり」研究会

3R(Reduce:減らす、Reuse:再活用、Recycle:リサイクル)と3rdプレイス(家と職場以外の場所)づくりを目指し、毎月ゲストをお招きしたセミナーを実施します。

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