イベント3*3 LABO

【3*3 LABO】with Social Sensing Lab シリーズ「森と人とのあいだ」vol.5

2013年10月2日(水)18:30〜21:30

テーマ「世界の森と、日本の森」
日本最大級の森林組合・最年少作業班長×フェアトレード商社を起業した、
森研究家 トークセッション
森と人の関係について考えるシリーズ。
シリーズを貫くテーマは、「覚醒装置としての森」。森を知り、森に触れ、森とつながることで、私達の 中で覚醒するものについて、皆で考えていきます。同時に、森という装置とつながるための「回路」の あり方についても考えてみたいと思っています。

第五回のゲストは2人です。
お一人は、日本で最大級の流域面積を誇る森林組合「耳川広域森林組合 今西作業班」で、唯一の30代親方として4名の作業員を率いている山師 今西 猛(いまにし たけし)氏。日本では数少ないスイスフォレスターの作業員教育課程も修了しており、実践と理論を活かしたこれからの山づくりを目指しています。

もう一人は、現在、ドイツ・フライブルク大学院・森林生態管理学修士課程在籍中で、ありフェアトレード商社・Down-to-Earth 共同経営者でもある 中村有紀(なかむら ゆうき)氏。 中村氏は、地域社会の核でありながら見逃されがちな林業経営の革新を通じて、 世界中のBoP(貧困層)や農山村の生活水準の底上げを目指しています。

「実践と理論」の視点で森を考え、活動している今西氏と、 「生態と経営」の視点で森を考え、活動している中村氏。 2人から見る、世界の森と日本の森の違いや共通点を伺いながら 一緒に森と人とのあいだについて考えて行きましょう。

概要

開催日時

2013年10月2日(水) 18:30〜21:30(18:15開場・受付開始)

場所

参加費

2,000円(軽食、飲み物付き)

申し込み期間

当日の12:00まで

講師

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今西 猛(いまにし・たけし)

耳川広域森林組合 今西作業班 班長INTERNETSHOP,渡(ど)川山村(がわさんそん)商店(しょうてん)代表,地域活性化グループ 渡(ど)川(が)ONE(わん)事務局。
日本最大級の森林組合で最年少作業班長(親方)を務める傍ら、生まれ育った渡川地区の山村の恵みにスポットを当てたINTERNETSHOP 渡川山村商店を経営。また仲間と共に"住所・年齢・性別"を問わない地域活性を目的としたグループ、渡川ONEを立ち上げ内外より注目を集める。
『持続できる森づくり、地域づくり』をテーマに、山の中だけではなく"街に飛び出す山師"として、街と山を繋ぐべく日々活動を行う。

耳川広域森林組合

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中村 有紀(なかむら・ゆうき)

1986年大阪生まれ 千葉県在住 ソーシャルフォレスター・起業家・旅人
冒険家に憧れた16歳からバックパッカーとして海外を旅し、ニューヨーク州立大学環境森林科学校にて環境政策・国際関係を学ぶ。

メキシコ南東部の先住民自治体運動、キューバ・ハバナの都市有機農業のフィールドスタディーを行った後、エクアドル沿岸部の植生復元活動や紀伊山地の限界集落での暮らしを経て、世界銀行のバングラデシュ・地域運営型森林管理プロジェクトに参画。現在、ドイツ・フライブルク大学院・森林生態管理学修士課程在籍中。また共同経営者としてフェアトレード商社・Down-to-Earthを起業し、エクアドルのアップサイクルブランド・FUI RECICLADOを日本展開、その売り上げの一部を森林管理事業に再投資する事業を行っている。

DOWN TO EARTH

シリーズディレクター

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井上 岳一(いのうえ・たけかず)

東大農学部で林学を学んだ後、林野庁に入庁。紀伊半島の国有林野の管理や国内の森林・林業政策の企画立案に携わる。2001年に退職。高級家具会社のCassina IXCを経て、2003年から日本総研に勤務。2011年にはソーシャルセンシングラボを主宰。個人と企業と社会の関係性について考察を続けている。

ソーシャルセンシングラボwebサイト

ディレクター・モデレーター

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久志 尚太郎(くし・しょうたろう)

NPO法人 Rainbow Treeファウンダー理事。1984年生まれ 29歳 東京都出身
中学卒業後単身渡米。 16歳でアメリカの高校を卒業し大学に進学するも911テロを経験し 時代の節目を感じドロップアウト、日本へ帰国。その後独学でITを学び、外資系証券会社や米軍基地などの ITプロジェクトに携わり、19歳でデル株式会社法人営業部に入社。入社後は法人営業部の最年少トップセールスマンとして、 新人研修や社内研修、新規事業の立ち上げに参画。 25歳で年間売上高20億円規模のサービスセールス本部 最年少ビジネスマネージャーに就任。26歳で同社退職後、宮崎県串間市に移住。
人口1000人高齢化50%の幸島・市木地区で NPO法人Rainbow Treeを起業し、 天然塩の製造販売、カフェ運営、休耕田解消事業、 体験型観光事業やコンサルティング事業などを手がける。

NPO法人 Rainbow Tree

モデレーター

土谷 貞雄
土谷 貞雄(つちや・さだお)
株式会社貞雄代表 コンサルタント、建築家、住まい、暮らしに関する研究者、コラムニスト

2008年コンサルタントとして独立。商品開発からプロモーションまでを見据えた一貫した住宅商品開発支援を行い、販売にまで繋げるためのwebコミュニケーションをつかったものづくりや共感の仕組みづくりを多くの企業に導入している。また暮らしに関するアンケートや訪問調査を様々な企業のウェブサイトで実施。現代の暮らしに関する知恵を集め未来の暮らしのありかたを提案し続けている。 業務以外に住まいに関する研究会「HOUSE VISION」(代表原研哉氏)の企画運営を行い、2013年に東京お台場で大規模な展覧会を実施。その後は日本だけでなく、アジア各地で研究会や、暮らしに関する調査やイベントを定期的に行っている。各地での建築家や研究者、企業との幅広いネットワークを構築している。

『土谷貞雄の暮らしと住まいの研究室』

HOUSE VISION

3*3ラボ(さんさんらぼ)

環境プロダクト「ものづくりからことづくり」研究会

3R(Reduce:減らす、Reuse:再活用、Recycle:リサイクル)と3rdプレイス(家と職場以外の場所)づくりを目指し、毎月ゲストをお招きしたセミナーを実施します。

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