2013年10月2日(水) 18:30〜21:30(18:15開場・受付開始)
「エコッツェリア」
(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10階)
東京駅から直通、新丸ビルの10階になります。
※新丸の内ビルディングのオフィスゾーンのエレベーターをご利用ください。
※ショッピングゾーンのエレベーターは10Fには止まりませんのでご注意ください。
2,000円(軽食、飲み物付き)
当日の12:00まで
耳川広域森林組合 今西作業班 班長INTERNETSHOP,渡(ど)川山村(がわさんそん)商店(しょうてん)代表,地域活性化グループ 渡(ど)川(が)ONE(わん)事務局。
日本最大級の森林組合で最年少作業班長(親方)を務める傍ら、生まれ育った渡川地区の山村の恵みにスポットを当てたINTERNETSHOP 渡川山村商店を経営。また仲間と共に"住所・年齢・性別"を問わない地域活性を目的としたグループ、渡川ONEを立ち上げ内外より注目を集める。
『持続できる森づくり、地域づくり』をテーマに、山の中だけではなく"街に飛び出す山師"として、街と山を繋ぐべく日々活動を行う。
1986年大阪生まれ 千葉県在住 ソーシャルフォレスター・起業家・旅人
冒険家に憧れた16歳からバックパッカーとして海外を旅し、ニューヨーク州立大学環境森林科学校にて環境政策・国際関係を学ぶ。
メキシコ南東部の先住民自治体運動、キューバ・ハバナの都市有機農業のフィールドスタディーを行った後、エクアドル沿岸部の植生復元活動や紀伊山地の限界集落での暮らしを経て、世界銀行のバングラデシュ・地域運営型森林管理プロジェクトに参画。現在、ドイツ・フライブルク大学院・森林生態管理学修士課程在籍中。また共同経営者としてフェアトレード商社・Down-to-Earthを起業し、エクアドルのアップサイクルブランド・FUI RECICLADOを日本展開、その売り上げの一部を森林管理事業に再投資する事業を行っている。
東大農学部で林学を学んだ後、林野庁に入庁。紀伊半島の国有林野の管理や国内の森林・林業政策の企画立案に携わる。2001年に退職。高級家具会社のCassina IXCを経て、2003年から日本総研に勤務。2011年にはソーシャルセンシングラボを主宰。個人と企業と社会の関係性について考察を続けている。
NPO法人 Rainbow Treeファウンダー理事。1984年生まれ 29歳 東京都出身
中学卒業後単身渡米。 16歳でアメリカの高校を卒業し大学に進学するも911テロを経験し 時代の節目を感じドロップアウト、日本へ帰国。その後独学でITを学び、外資系証券会社や米軍基地などの ITプロジェクトに携わり、19歳でデル株式会社法人営業部に入社。入社後は法人営業部の最年少トップセールスマンとして、 新人研修や社内研修、新規事業の立ち上げに参画。 25歳で年間売上高20億円規模のサービスセールス本部 最年少ビジネスマネージャーに就任。26歳で同社退職後、宮崎県串間市に移住。
人口1000人高齢化50%の幸島・市木地区で NPO法人Rainbow Treeを起業し、 天然塩の製造販売、カフェ運営、休耕田解消事業、 体験型観光事業やコンサルティング事業などを手がける。
2008年コンサルタントとして独立。商品開発からプロモーションまでを見据えた一貫した住宅商品開発支援を行い、販売にまで繋げるためのwebコミュニケーションをつかったものづくりや共感の仕組みづくりを多くの企業に導入している。また暮らしに関するアンケートや訪問調査を様々な企業のウェブサイトで実施。現代の暮らしに関する知恵を集め未来の暮らしのありかたを提案し続けている。 業務以外に住まいに関する研究会「HOUSE VISION」(代表原研哉氏)の企画運営を行い、2013年に東京お台場で大規模な展覧会を実施。その後は日本だけでなく、アジア各地で研究会や、暮らしに関する調査やイベントを定期的に行っている。各地での建築家や研究者、企業との幅広いネットワークを構築している。
3R(Reduce:減らす、Reuse:再活用、Recycle:リサイクル)と3rdプレイス(家と職場以外の場所)づくりを目指し、毎月ゲストをお招きしたセミナーを実施します。
2014年12月17日(水)19:00〜21:30
2014年11月6日(木)19:00〜21:30
2023年度人事部連絡会第2回 2023年11月13日(月)開催
【丸の内プラチナ大学】逆参勤交代コース・高知県須崎市フィールドワーク 2024年2月16日(金)~18日(日)開催