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【大丸有】3×3Laboメンバーのゆるのみ忘年会

クリスマスの奇跡を目撃した日

1年を締めくくる、ゆるのみ会

12月11日、3×3Laboメンバーによる「ゆるのみ忘年会」が開催されました。これはかねてこんなに面白い3×3Laboメンバー同士の交流がないのはもったいない!ということで、3×3Laboの"ママ"こと事務局の若松悠夏氏、プロコーチの原田直和氏(ウェイクアップ)らが企画しているもので、"ゆるのみ会"としては3回目。年末時期に合わせ忘年会として開催されました。

第1回目では、一癖もふた癖もある会員諸氏が多生ならぬ今生の縁を求めて袖をゴリゴリと擦りあわせたわけですが、忘年会仕立ての今回はどんな様子だったか、ちょっと拝見してきました。

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テーマは愛

テーマは愛

ビンゴゲームの様子

まず、オープニングの乾杯の後は、持ち寄ったお土産を賞品にしたビンゴゲームでアイスブレイク。結構なモノからちょっとしたモノまでかなりの点数の賞品があったために、結局30名弱の参加者全員に行き渡るほどでしたが、読み上げられる数字が増えるにつれてテンションが少しずつ上昇し、終わりを迎えるころにはすっかり最高潮。

その気分のまま、プロコーチの原田氏、高木典子氏のファシリテーションで、「愛」について考えるワークショップを実施しました。
開始に先立ち、円を作り、自己紹介とともに「今年の愛」を一言で語ります。「地元愛」「父母(妻)への愛」「エスパルス愛」など具体的な対象物への愛を語る人もいれば、「波状攻撃」「究極の孤独」などといった"現象"としての愛について語る人も。

そして、そこからは質問形式でワークを進めます。一問目は、円の中心に「愛するということ」と書いた紙を置いて「テーマにどれくらい関心があるかを、場所と身の置き方で示せ」というものでした。この問いに対してある人は紙の上に立ち、ある人は少し離れた位置で、斜に構えて立ち、ある人は適度に近い距離で大きく寝そべったり......。

これは、あるコンセプトに対する思考を、身をもって示すことで、お互いの関係性を確認する手法で、チーム内の関係性の分析や統合を図るものなのだとか。身体感覚でダイレクトの表現し、受け取る分、非常に直観的かつ感覚的であるように思いました。

愛を取り戻せ

愛を体で表現するプロコーチの原田氏と典子氏

こうした身体を使ったワークショップは、「その愛に対してどれくらい行動できたか?」「今後どうやって行動したいか?」という設問が続き、4問目は「その"愛する"を体で表現してみましょう」という問いというか課題。参加者は妙齢の男性たちばかりで女性はファシリテーターの典子氏と司会の若松氏だけであったのが災い、いや幸いし、参加者たちは実に大胆かつ放埓に自分の愛を体で示したのでした。写真でお見せできないのがつくづく残念なことです。

そして、最後の問いとして、「なぜ、今日ここで"愛"を語り合うことになったのか、その意義は何だと思うか」という疑問が投げかけられました。
これに対して、最初は口の重かった参加者たちでしたが、次第に口をついて出てきたのが、「世界への愛」や「世界平和」「地球を愛する」というような、より「大きな愛」という考えであったのが非常に印象的でした。ある人は中東問題の中心にあるISを例に挙げ、日本が平和に貢献できることがあるのではないかと語り、ある人は日本の多神教、八百万の神の在り方が愛ではないかと語り、またある人は慈悲を持つ生物としての人間という考えを披露しました。

これはクリスマスの奇跡。かもしれない。

そして最後に再び円となって、「来年の愛」を一人ひとり語り、散会となりましたが、司会の若松氏が「愛について語り合うなんて、きっと甘酸っぱい思い出がたくさん出るんだろうなと思っていたら、すごく大きな愛ばかりが出てきたので面白かった」と笑いを誘いました。

しかし、酒精に惑いつつといえども、なにやら大きな愛に包まれて終わったような、なんとも不思議なゆるのみ会であったように思います。ときあたかも12月。クリスマスには少々早かったですが、参加したみなさん、誰もが奇跡に出会ったスクルージの気分だったのではないでしょうか。もちろん彼ほどのケチではないにしても、心の洗われ方はそれに勝るとも劣らずであったことを願ってやみません。メリークリスマス。

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