イベント特別イベント

【TIP*S/3×3Labo】イベントが目白押し!(11月)

10月30日開設予定のTIP*S/3×3Laboは、今後イベントが目白押しです。
ぜひご参加ください。

【11/4(火)18:30〜 いま、「地方」のためにできること ―女性の視点を活かした地域の活性化―】
過疎化と高齢化が進む四国の小さな町で、葉っぱ(つまもの)ビジネスで地域活性化に成功した株式会社いろどり。その社員としてのみならず、自ら立ち上げた一般社団法人マチのコトバ徳島の代表理事として、地域コミュニティ活性化のための情報発信に奔走する滑川里香氏をお招きし、地方への想いをカタチにしてきた滑川氏の実体験を交え、女性ならではの感性と視点を活かした情報支援活動についてお話いただきます。
http://www.smrj.go.jp/jinzai/tips/089793.html


【11/17(月)18:30~ Child Creative Learning ─こども視点から学ぶ発想転換法】
クリエイティブの塊であるこどもたちの世界は、大人にたくさんのことを教えてくれます。
日々の生活や仕事の中で当たり前になっている「大人の概念」を外し、自分の中のこどもの部分を引き出してみませんか?「観察する」、「体験する」、「対話する」という普段見過ごしがちなことを改めて感じることで、仕事に活用できる新たな気づきや発想が得られます。
保育士としても活躍されているお2人ならではのプログラム、体験しながら学べる楽しい3時間です!
http://www.smrj.go.jp/jinzai/tips/089792.html

【11/27(月)18:30〜 地域発イノベーションを共創する ―秋田県五城目町をモデルケースに―】
課題先進国・日本において、「地方創生」が最重要課題の一つに挙げられています。国内の各地域では既に様々な取り組みが生まれており、世界からも日本の地方の進む未来は注目され始めています。
今回は、少子高齢化の最も進む秋田県に位置し、持続可能な地域モデルの創出に向けた挑戦を進めている五城目町をモデルケースに、都市と地方双方の視点を持って、地域発イノベーションの創出に向けたアイデアを考えるアイデアワークを実施します。
http://www.smrj.go.jp/jinzai/tips/089845.html

概要

場所

申し込み方法

お問い合せ先

中小機構 経営支援部 人材支援グループ TIP*S担当 越智、岡田
電話:03-5470-1560  FAX:03-5470-1561
E-mail:info-tips@smrj.go.jp

おすすめ情報

イベント

注目のワード

人気記事MORE

  1. 1丸の内プラチナ大学・逆参勤交代コース特別シンポジウム 「能登半島の今と未来」
  2. 2大丸有でつながる・ネイチャープログラム大丸有シゼンノコパン 春
  3. 33×3Lab Future個人会員~2024年度(継続会員)募集のお知らせ~
  4. 4【山階鳥類研究所講演会】絶滅危惧種アホウドリの未来を守る!生物多様性保全の現場から緊急レポート!
  5. 5丸の内ハニープロジェクト
  6. 6【大丸有シゼンノコパン】飛び集う虫や鳥を「視る」~飛んでくるにはワケがある~【まちの生きもの/親子向け】
  7. 7【大丸有シゼンノコパン】春のミツバチを「観る」~どこのどの花、キミは好きなの?~【まちの四季/朝活】
  8. 8【レポート】「日本一長い地下通路」を巡る、大手町エリア地下散歩
  9. 9【レポート】逆参勤交代による人材共有で課題解決先進県へ、海のまち須崎市の活性化策を提案
  10. 10【レポート】TNFDは現行ビジネスをネイチャーポジティブなものに変えていくための指南書

過去のアーカイブ(2013年5月以前)