イベント環境プロジェクト

【夏休み特別企画】
「博物館から自然をみる〜イルカ・クジラ編/ハチ編〜」

2022年8月8日(月)10:00~12:30

―自然史・標本・研究―

日々、自然や生き物に心を傾ける、博物館ではたらく研究者たちの目から見た自然とは
どういったものなのでしょうか?
自然や生き物を切り取った標本。
国立科学博物館の研究員にとって、標本を集め、大切に保存していくことは、大切な使命です。
標本は過去から未来にわたる自然史をつむぎ、まだ知られざる自然や生き物の解明するために大変重要なものだからです。
そんな博物館の研究者から見たイルカ・クジラ・ハチについて、今回はお話をお聞きしたいと思います。

ヒトと同じ哺乳類でありながらも大海原で暮らすイルカ・クジラたち。
地球上で一番大きい生物です。
彼らの生態や暮らしぶり、そして、現状を取り巻く自然環境にも注目してみましょう。

小さな体でダイナミックな自然の営みを繰り広げている虫たち。
昆虫の中で最小の虫はなんとハチなのだとか。
今回は、1-6mmの体で今もなお生態が解明されていないタマバチについて深掘りをしてみましょう。
私たちの足元の自然にも、たくさんの不思議が詰まっているようです。

一連のトークを通じて、自分と海で暮らす哺乳類たちとのつながり、
自分たちの足元の生きものとのつながりを改めて考えてみる時間にしてみましょう。
身の回りの自然環境や地球環境、生き物たちを取り巻く現状などから、
どんなことを感じ取るのか・・。

国立科学博物館の研究者のみなさんと一緒に、それぞれの多様性や不思議を知り、
地球環境について思いを馳せてみましょう。

概要

開催日時

2022年8月8日(月)10:00~12:30

場所

対象

小学校中学年以上の親子向け ※小学校高学年以上は子どもだけでの参加も可能です。                  (なお、会場までは各ご家庭で安全管理をよろしくお願いいたします)

定員

40名程度(先着順)

参加費

ひとり3,000円 *参加されるすべての方に参加費がかかります

持ち物

筆記用具、熱中症対策のための飲み物

プログラム

9:45~     受付開始
10:00~10:10 はじめのことば・ゲスト講師紹介
10:10~11:00〈1部〉イルカ・クジラ編…トークタイトル「大きなクジラのひみつのお話」
        クジラ先生こと田島先生に、地球上で一番大きな海の生き物であり、
        私たちと同じ哺乳類のイルカ・クジラの世界について、
        そして彼らをとりまく海の環境についてお話を聞いてみよう。
11:10~12:00〈2部〉ハチ編…トークタイトル「小さなハチのひみつの生活」
        都心部でも養蜂が盛んなため、よくミツバチを見かけますが、
        同じハチの仲間でも体長1~6㎜で植物を操る技を持つ魔術師のようなハチ
        「タマバチ」を研究している井手先生にハチの不思議なお話を聞いてみます。
12:05~12:20 博物館の先生に聞いてみよう
        クジラと昆虫...二人の先生に同じ質問をしてみよう。
        違う答えなのかな?同じなのかな?
12:20~12:30 おわりのことば / 各自アンケートや感想を書く

申し込み方法

お問い合せ先

トリプターまで
 info(アットマーク)trippter-jp.com
  ※(アットマーク)は“@”を入力ください


【主催】トリプター・DRIMON合同会社
【共催】エコッツェリア協会

特記事項

1)新型コロナウイルス感染症の影響で緊急事態宣言の発令が出た場合等、
  直前で中止となる場合もありますので、予めご理解ください。
2)室内のため、マスクを着用してのご参加にご協力お願いします。
3)発熱がある方や体調不良の方、ご本人やご家族様にそのような症状がある場合は
  参加をご遠慮くださいますようご協力をお願いします。
4)参加費について:直接のやり取りをなるべく少なくするためにも、
  参加費は事前支払い制といたします。
   キャンセル料:当日キャンセルの場合のみ100%
          (前日まではキャンセル料は発生しません)
5)イベント中に写真撮影や動画撮影をする場合があります。
  主催・共催・ゲストの各種SNSやHP等での活動報告今後のイベント告知等で
  使用させていただきますので予めご了承ください。
  なお、お顔だしNGの方は当日ご申請ください。

保護者の皆さまにおかれましては、トリプターの安全対策にご理解賜りますよう、
どうぞよろしくお願いいたします。

ゲスト

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田島 木綿子(たじま ゆうこ)

国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹
専門は海棲哺乳類学、比較解剖学、獣医病理学。海棲哺乳類の身体の形を観察し、彼らのどこが哺乳類の一般型で、どこが特殊化しているのかを探っている
著書:海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること~ (山と渓谷社)

ゲスト

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井手 竜也(いで たつや)

国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員
植物との相互作用の中で多様化を遂げた「虫えい形成昆虫」の代表格、ハチ目タマバチ科の研究に取り組んでいる 著書:昆虫学者の目のツケドコロ 身近な虫を深く楽しむ (ベレ出版)

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