イベント3*3 LABO

【3*3LABO】
あかりのともしかた
〜ちかけん×ともしびプロジェクトによる地域活性の未来〜

2013年7月17日(水)18:30〜21:30

あかりのともしかた
〜ちかけん×ともしびプロジェクトによる地域活性の未来〜
2011年3月11日。
日本は、世界は、ひとつのターニングポイントを迎えたのではないでしょうか。 そこから、消費者はマスメディアに疑問を持ち、政治や社会に疑問を抱いたのではないでしょうか。失われた、なくなった、壊されたものはもちろん多かったはずです。そして、今も尚、それは続いている。
しかし、そうだけではないと想いたい、信じたいと考えています。そして、忘れてはいけないと想います。 「絆」「つながり」「家族」...。自分と他者との関係性。自分と家族との在り方。地域や日本、海外との在り方を改めて考えるきっかけでした。
どこかに、"誰かと共に生きる"ということの大切さを改めて感じることが増えたのではないかと想います。 今回は2つのプロジェクトの代表にご講演頂きます。
ひとつは「ちかけん」。熊本県阿蘇市。人と人・人と場所・人と自然をつなぐ、
「竹」の無限の可能性を追求し、受発信し続ける人間達。もうひとつは「ともしびプロジェクト」。"被災地に希望の光を灯し続けよう"をコンセプトに毎月11日、全国、国内外でキャンドルに火を灯す という活動です。
2つの共通点は、実はたくさんあります。しかし、最も大きい共有点のひとつに"地域活性"があがると考えます。 竹あかり をひとつのツールとして、全国にひかりをともし続けるちかけんとキャンドルをツールとして東北震災で起こった記憶をともし続けるともしびプロジェクトの両者に、今までの活動、これからの在り方や活動をお話頂く事で"これからの、まちづくり・地域活性"を一緒に考えてみましょう。

概要

開催日時

2013年7月17日(水) 18:30〜21:30(18:15開場・受付開始)

場所

定員

50名

参加費

2,000円(軽食、飲み物付き)

プログラム

18:15 受付開始
18:30 本日のプログラム 土谷貞雄
18:45 プレゼンテーション ちかけん 池田親生氏、三城賢士氏
    ともしびプロジェクト 杉浦恵一氏       
19:30 ディスカッション
20:30 懇親会(with Drink)
21:30 終了

申し込み方法

申し込み期間

2013年-7月17日(水)12:00まで

ゲスト

三城 賢士
三城 賢士(みしろ・けんし)

株式会社ちかけんプロダクツ
竹あかり演出家・プロデューサー
982年11月、熊本県阿蘇市一の宮町生まれ。東稜高校を卒業後、崇城大学工学部建築学科を卒業後、同大大学院工学研究科で、竹灯籠を活用したまちづくりに取り組む内丸氏に学ぶ。修士論文は、「まつり型まちづくりの運営組織に関する研究」。大学院卒業後、池田と共に「ちかけん」を設立。熊本県内だけではなく、大分「臼杵」、香川「伊豆島」、奈良「東大寺」など全国のお祭りや施設の演出をはじめ、Mr.Childrenの「ap bank fes」での会場装飾、東京「表参道」、「明治神宮」、「ミッドタウン」の屋外装飾なども手がけてきた。最近では、山のシューレ「坂本龍一コンサート」の舞台装飾や、東京「赤坂サカス」の屋外演出なども行い、演出家として全国各地で竹あかりの魅力を伝えている。 

竹あかり演出『ちかけん』


池田 親生
池田 親生(いけだ・ちかお)

株式会社ちかけんプロダクツ
竹あかり演出家・プロデューサー
1982年6月、福岡県筑後市生まれ。崇城大学工学部建築学科卒業。在学中は、内丸恵一研究室に所属し、デザイン制作に携わり「まつり型まちづくり」について学び、三城と二人で竹の作品を制作しながら日本一周の旅なども行った。大学卒業後、世界一周の船旅ピースボートでの旅を含む約40ヶ国をまわり、様々な価値観や考え方を学ぶ。その後、アートと建築を融合するファクトリーとして、三城と共に「ちかけん」を設立。熊本県内だけではなく、大分「臼杵」、香川「伊豆島」、奈良「東大寺」など全国のお祭りや施設の演出をはじめ、Mr.Childrenの「ap bank fes」での会場装飾、東京「表参道」、「明治神宮」、「ミッドタウン」の屋外装飾なども手がけてきた。最近では、山のシューレ「坂本龍一コンサート」の舞台装飾や、東京「赤坂サカス」の屋外演出なども行い、演出家として全国各地で竹あかりの魅力を伝えている。

竹あかり演出『ちかけん』


杉浦 恵一
杉浦 恵一(すぎうら・けいいち)

1986年4月18日(26) 愛知県出身。
高校三年生の時に自動車事故により九死に一生を得る。そのことをキッカケにヒッチハイクの旅に。旅の途中、愛知県で東日本大震災が起こり、テレビでその映像を見て、居てもたってもいられず一週間後にはトラックを借り、物資を積み福島県いわき市へ。四ツ倉支所に寝泊まりをしながら職員とともに避難所に物資を配った。津波の後と放射能の恐怖に混沌とする現地を見て、感じて「自分が生かされた意味」を改めて考え、支援活動を続けた。物資の搬入、炊き出し、アンケート調査などを行い、5月には愛知県の三笠製作所(制御盤製造業)のいわき支店を立ち上げるプロジェクトに現地スタッフとして携わり、6月に開所式を行った。(現在も3名の被災者雇用を生み出し営業中)その後、宮城県気仙沼市(ワインバー風の広場)、塩釜(塩釜ハウス)に拠点を作りボランティアの宿として開放。支援物資のミスマッチを防ぐウェブシステム「支援物資マッチングシステム」を用いて宮城県の仮設住宅や在宅避難者へ1,500人の登録支援者から送られる物資、およそ800件のマッチングを行った。(塩釜ハウスは2012年4月に解体)現在は気仙沼に拠点を置き、ボランティアや視察ツアーのコーディネート、ボランティアハウスの運営、各種イベントにて実行委員として携わり、地元の方々とともに地域を盛上げられるような活動に力を入れている。その他にも、被災地との関わりのキッカケ作りのために、大学や一般の方々から依頼を受け講演活動も行なっている。また、幾つかのプロジェクトを統括する一般社団法人を清水隼人とともに設立。

「忘れないをカタチに」ともしびプロジェクト

モデレーター

土谷 貞雄
土谷 貞雄(つちや・さだお)
株式会社貞雄代表 コンサルタント、建築家、住まい、暮らしに関する研究者、コラムニスト

2008年コンサルタントとして独立。商品開発からプロモーションまでを見据えた一貫した住宅商品開発支援を行い、販売にまで繋げるためのwebコミュニケーションをつかったものづくりや共感の仕組みづくりを多くの企業に導入している。また暮らしに関するアンケートや訪問調査を様々な企業のウェブサイトで実施。現代の暮らしに関する知恵を集め未来の暮らしのありかたを提案し続けている。 業務以外に住まいに関する研究会「HOUSE VISION」(代表原研哉氏)の企画運営を行い、2013年に東京お台場で大規模な展覧会を実施。その後は日本だけでなく、アジア各地で研究会や、暮らしに関する調査やイベントを定期的に行っている。各地での建築家や研究者、企業との幅広いネットワークを構築している。

『土谷貞雄の暮らしと住まいの研究室』

HOUSE VISION

3*3ラボ(さんさんらぼ)

環境プロダクト「ものづくりからことづくり」研究会

3R(Reduce:減らす、Reuse:再活用、Recycle:リサイクル)と3rdプレイス(家と職場以外の場所)づくりを目指し、毎月ゲストをお招きしたセミナーを実施します。

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