イベント特別イベント

【協力イベント】20年後の暮らしからごみを考えるワークショップ -買い物方法、売り場、物、役割はどのように変化しているのか。 そして、今、何をしなければならないのか-

2016年5月30日(月)15:00-20:00(懇親会込み)

20年後の暮らしからごみを考えるワークショップ
-買い物方法、売り場、物、役割はどのように変化しているのか。そして、今、何をしなければならないのか。-

5月30日の「ごみゼロの日」にちなみ、当該日に20年後(2036年)の暮らしから、ごみを考えるワークショップを実施します。
日本の一般廃棄物の最終処分場の残余年数が約20年という事実をふまえ、20年後もごみ箱を気にせずに暮らせる日本を作るため、今やらなければならないことを考えるワークショップをステークホルダーのみんなで考えます。

概要

開催日時

2016年5月30日(月)15:00-20:00(懇親会込み)

場所

定員

30名

参加費

2,000円(懇親会費込)

プログラム

14:30- 開場・受付
15:00- 課題プレゼンテーション
16:00- ワークショップ
18:00- 懇親会
※懇親会では、リサイクルループで生産された農産物を味わいます。トマトサラダ、豚しゃぶ、とんかつなどを予定しています。

申し込み方法

お問い合せ先

特定非営利活動法人ごみじゃぱん  
メール:530event.53japan@gmail.com
電話:078-803-3005 (平日13時~17時)

モデレーター

コーディネーター:
石川 雅紀(神戸大学大学院経済学研究科教授/NPO法人ご みじゃぱん代表理事)
プレゼンテーター:
松岡 夏子(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
神戸大学経済学部 ごみじゃぱん 学生スタッフ

特記事項

主催:特定非営利活動法人ごみじゃぱん  
共催:エコッツェリア協会

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