
2021年8月31日(火)18:30-20:00
【配信方法】Zoom
主催者よりZoomURLのご案内をご連絡いただいたメールアドレスに送信いたします。
【配信会場】旧依田邸
旧依田邸は、江戸時代中期元禄期、今から300年前に建てられた母屋と、200年前に建てられた離れ、幕末に建てられた蔵3棟の併せて5棟が、国の登録文化財から、平成22年に静岡県の文化財に指定されました。十勝帯広の開拓者、依田勉三の生家となっており、邸内に勉三翁の歴史なども展示されています。
https://www.town.matsuzaki.shizuoka.jp/docs/2018121800025/
18:30-19:00 HOTEL NUPKAの取組み及び「十勝・帯広リゾベーション体験ツアー(第2回)」のご紹介 (十勝シティデザイン 柏尾様)
19:00-19:20 帯広と松崎町の関係と明治期の依田勉三に関するストーリー(松崎町 深澤様)
19:20-20:00 十勝・帯広における新しいイノベーション創出トークセッション(十勝シティデザイン柏尾様/松崎町 深澤様/エコッツェリア協会 神田、他登壇者調整中)
下記Peatixにより申し込みください
https://tabi-night-0831-2021.peatix.com/
本イベントへのお問合せは、 event@nupka.jp へお願いいたします。
■十勝シティデザイン / HOTEL NUPKA 創業者 弁護士 柏尾哲哉
十勝を訪れるゲストと地元の人との交流を生みだすことで十勝と世界をつなげる交流の場、ホテルヌプカの創業者で、現役の 弁護士としての顔も持つ。2016年に帯広中心部に開業したホテルヌプカは、中心部全体を一つの宿と見立てる「まちやど」構想を推進し、2020年にワーケーション推進などで帯広市、第一生命保険(東京)と連携協定を締結。2021年には帯広第一生命館内に、コワーキングスペースを併設しワーケーション滞在機能を強化した別件「NUPKA Hanare(ヌプカハナレ)」を開業。2020年5月に同社を核とする十勝・帯広リゾベーション協議会を設立。ANAホールディングスや電通、地元の十勝バスが名を連ね、帯広市もオブザーバーで参加、十勝でのモデル事業を推進する。
■松崎町 企画観光課 課長 深澤準弥
1990年より松崎町役場勤務。役場勤務の傍ら松崎町の祭りや里山整備、海岸清掃などの地域の活動にも積極的に参加。「松崎町」と「帯広市」の姉妹都市連携を進め、コロナ以前は毎年帯広にも通う。
■エコッツェリア協会3×3LabFuture館長 神田主税
1977年静岡県浜松市生まれ、三島市在住、新幹線で東京に通勤し、ニューノーマルな働き方を探求中。NTTデータにてシステム開発を担当した後、デジタルテクノロジーを活用した社会課題解決を目指しアイデアソンやハッカソンなどの共創型イベントや各種ワークショップを仕掛ける。現在は社会課題解決を目指すエコッツェリア協会に所属し、大手町の活動拠点3×3 Lab Futureにて、丸の内ワーカーとともに地域課題を中心にさまざまなテーマに取り組んでいる。十勝・帯広リゾベーション協議会ではベンチャー企業とのマッチングツアーの企画やプロモーションイベントなどを担当
主催: HOTEL & CAFE NUPKA(www.nupka.jp)
協力: 十勝・帯広リゾベーション協議会、エコッツェリア協会、しぞー会
後援: 松崎町