シリーズコラム

【さんさん対談】現役アスリートが語る、社会に通じる"ならでは"の強み

栗田力樹氏(スキージャンプ選手)×森勇人氏(サッカー選手)×田口真司(3×3Lab Futureプロデューサー)

4,8

かねてからエコッツェリア協会では「アスリートのデュアルキャリア形成」に取り組み、様々なプログラムを展開してきました。その一環として、2020年度からは現役アスリートをインターンシップとして受け入れ、3×3Lab Futureなどでの業務に取り組んでいただいています。このアスリートインターン制度の2期生として活動しているのが、スキージャンプ選手である栗田力樹氏と、サッカーのJリーグ2部(J2)・水戸ホーリーホックの選手である森勇人氏です。

今回のさんさん対談では、共に競技一筋の人生を歩んできた両名に、アスリートインターン制度を通じて得たものや、将来の展望についてお話を伺いました。

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「競争や恐怖よりも「楽しい」が先に来る

競争や恐怖よりも「楽しい」が先に来る

kurita_main.pngスキージャンプ選手の栗田力樹氏

田口 この企画は、お二人のように目の前の仕事に一生懸命取り組んでいる人たちに話を聞いて、読者を勇気づけるメッセージの発信を目指しているシリーズです。とはいえ、無理に綺麗な話をしたり、ずっこける必要もないので(笑)、ありのままで話してもらえればと思います。

まずはそれぞれが競技を始めたきっかけを教えていただきます。(栗田)力樹君からお願いできますか。

栗田 父がスキーや山登りが大好きで、僕が1歳の頃に東京から長野に移住したんです。そして3歳の頃に初めてスキーを履きました。最初はジャンプではなく普通のアルペンスキーでしたが、その頃からスキー人生が始まったと言えます。

田口 お父さんは競技者だったんですか?

栗田 そういうわけではありません。だから僕を競技者にさせたいと考えていたわけではなかったと思います。ただ、移住先の白馬村は1998年の冬季五輪が開催された地なので、国際大会を始めスキージャンプに関するイベントが多数開催されます。そんな環境で育ったので、「大きくなったらスキージャンプをやりたい」と自然と口にするようになっていたようです。自分としてはそんなふうに言っていたのは覚えていないんですけどね(笑)。それで、近所のクラブに入部できるようになった小学3年生からスキージャンプを始めました。

その後もずっと競技を続けていたのですが、高校受験を考え始めたタイミングで、両親から「このままジャンプを続けて選手を目指すか、進学を優先するか、ちゃんと考えなさい」と言われました。というのは、スキージャンプができる高校は勉強よりも部活優先になってしまうからなんです。当時はオリンピックに出たいといった思いはありませんでしたが、周囲も競技を続けていましたし、好きな競技を15歳で辞めるのはもったいなかったので、スキージャンプに人生を賭けてみようと高校でも競技を続ける選択をしました。改めて競技に向き合って意識が変わったのか、その頃から急激に成績も伸び始めて、高校1年生のインターハイで優勝できました。そこから大きく人生が変わったと感じています。

田口 それはすごい! 素人質問になってしまうけど、スキージャンプって怖くないんですか?

栗田 まったく怖くないわけではないですし、天候の影響を受けて恐怖を感じる瞬間も多いですけど、それ以上に「楽しい」という気持ちが勝っています。同じ質問をされると、「飛行機が離陸するときの身体が持ち上がる感じを生身で体感できる」とよく回答していますが、自分自身が飛んでいる感覚が楽しくて、怖さを超えるんですよね。これは他のジャンプ選手にも同意してもらえるんじゃないかと思います。

田口 僕には怖くてできないけど、聞いていると楽しそう(笑)。

(森)勇人君にも同じ質問で、サッカーを始めたきっかけを教えてください。

森 僕の場合も父の影響で、4,5歳の頃に地元のサッカークラブに入りました。愛知県に住んでいたので、小学生になるタイミングで地元のJリーグクラブ・名古屋グランパスのアカデミーチームのセレクションを受けたところ、合格し、入団することになりました。それからグランパスのユースチームでサッカーを続け、高校卒業後にプロ入りしました。

田口 小中高と同じクラブでサッカーをし続けたわけなんですね。自分がそこでサッカーをしたいと思う限り、プレーをし続けられるんですか?

森 いえ、定期的にセレクションがあります。僕が通っていた頃は小学1年生から3年生までの毎年と、中学生になるタイミングでセレクションがありました。

田口 小さい頃からサバイバルを経験していたんだ。当時から、将来はJリーガーになりたいと意識していたんですか?

森 漠然とですが、「将来グランパスの赤いユニフォームを着て試合に出たい」とは考えていました。グランパスにはドラガン・ストイコビッチ(旧ユーゴスラビア代表としてもプレーし、ワールドカップでも活躍。引退後はグランパスの監督となりチームを初優勝に導く。現在はセルビア代表チームの監督)という伝説的な選手がいて、彼が憧れでした。6歳の誕生日に父がストイコビッチのプレー集のビデオをプレゼントしてくれたのですが、それこそテープが擦り切れるくらい毎日観たり、プレーを真似たりしていました。

田口 サッカーは個を出すのも大事だけど、チームが勝つためのプレーもしないといけないし、時には自分を犠牲にする必要もありますよね。でも試合に出るため、あるいはプロになるためにはチームメイトと競争しなければならないから、自分が目立つことも考えないといけない。その辺りのバランスについてはどう考えていたのですか。

森 もちろん競争はありますけど、一番に来るのは「サッカーが楽しい」という思いでした。それこそストイコビッチの真似をしたり、自分がやりたいプレーをしたり(笑)。絶対に試合に勝ちたいという思いも同じくらい持っていましたが、その分、チームメイトとの競争に勝ちたいとはあまり考えていなかった気がします。

チームの風土に合わせられないと活躍は難しい

image_column220120.003.jpegサッカー選手(水戸ホーリーホック)の森勇人氏

田口 今は二人ともトップレベルでプレーしているわけだけど、子どもの頃とは違って思うように結果を出せなかったり、試合に出られなかったり、契約で苦しんだりもしますよね。そういった時はどう対処しているんですか?

森 プロに入ってからはそうした日々の連続ですね。サッカーは一つのチームに30人前後の選手がいますが、レギュラーとして試合に出る11人前後がAグループ、定期的にベンチに入る7人前後がBグループ、なかなか試合に絡めない残りのメンバーがCグループと分けられます。僕はプロ入りから数年の間をほとんどCグループで過ごしていましたから、メンタリティを保つのは難しいものがありました。ただ、選手は絶対的に監督や首脳陣の求めるプレーができるようにならないといけないと感じています。もしくは、圧倒的な実力を示して使わざるを得ない状況に持っていくかですよね。この点は、インターンを通じてサッカー以外の仕事に触れるようになって、改めて感じたことでもあります。例えば上司に「この仕事をやって」と言われたのに、部下がやらなかったら「何なんだこいつは?」となりますよね。それで結果が出せればまだしも、何も成果が出なければ「もういいよ」となってしまう(笑)。サッカーも同じなんだと思っています。

田口 試合に出られない場合は移籍という選択肢もあるよね。勇人君の場合、2017年に名古屋グランパスからガンバ大阪へ、2019年に水戸ホーリーホックへと、これまで2度の移籍を経験しています。これまで所属してきたチームにはどんな違いがありますか?

森 そうですね...様々な視点がありますけど...。名古屋グランパスにはトヨタ自動車、ガンバ大阪にはパナソニックという大企業がスポンサーとして付いていて、いわゆるビッグクラブと呼ばれるような存在です。こうしたクラブの場合、所属しているだけでも選手自身のブランドが高まっていきますが、その反面、サポーターとの距離感は少し遠い印象があります。現在所属している水戸ホーリーホックにもケーズデンキという大きなスポンサーが付いてくれていますが、先の2チームよりクラブの規模は小さいです。ただしサポーターやフロントスタッフとの距離は近くて、彼らと話す時間が必然的に増えています。この点が大きな違いですね。どちらが良い悪いというわけではありませんが、チーム固有の風土があるのは間違いないので、そこに合わせられないと活躍は難しいとも思っています。

田口 なるほど。サッカーの場合はクラブに所属してプレーするわけだけど、スキージャンプの場合はどのような形で競技を続けていくんですか?

栗田 僕の場合、今は「スポーツ専門員」という制度を活用し、栃木県の職員として活動しています。栃木県では2022年に冬季国体が開催されますが、地元にスキージャンプ選手がまったくいないので、その補強のための期間限定の採用枠です。スキージャンプではこのような形で競技を継続するのは珍しくて、高校を卒業したら実業団に所属して競技を続けるのが一般的です。実業団と言っても、例えば社会人野球のように仕事をしながらではなく、競技に集中できる環境になっています。

田口 実業団に所属する場合、引退後もその会社で働けるんですか?

栗田 選手本人の意思があれば残れます。例えば北海道のとある食品メーカーにスキー部がありますが、かつてオリンピックに出場した選手がそこの工場で働いていたりもするそうです。逆に言えば、もしもその会社でやりたい仕事がない場合は、厳しい道になってしまうのかな、とも感じています。

社会で評価されるアスリートならではの強み

image_column220120.004.jpegエコッツェリア協会の田口真司

田口 では改めて、今回アスリートインターン制度に応募したきっかけを聞きたいと思います。

栗田 栃木県の職員として活動していると言いましたが、これは国体が終わるまでが期限で、2022年春には契約が切れてしまいます。次をどうするかはこの契約が決まった2021年春の段階から考えていました。ちょうどその頃、高校生の頃から切磋琢磨してきた同世代の選手たちが世界選手権でメダルを獲るような活躍をし始めていて、「置いていかれたな」という感覚がありました。ただ、彼らのようにオリンピックを目指すのももちろん素晴らしいんですが、オリンピックだけを目指すのではなく、もっと別のスタイルで競技を続ける道もあるんじゃないかと考えるようになりました。そうしたとき、僕のメンターとも言える方がたまたまアスリートインターン制度を見つけてくれたので、応募してみました。

森 水戸ホーリーホックでは『MAKE VALUE PROJECT(MVP)』というプログラムを実施しています。これは企業でいう研修プログラムのようなもので、週1回ほどの頻度でサッカー以外の世界で働いている方を講師としてお招きし、仕事内容や考えなどについて聞く時間です。それまで僕は「サッカー選手はサッカーだけやっていればいい」と思っていましたが、いろいろな業種の方の話を聞くうちに価値観が変わってきて、MVPで学んだことをアウトプットしてみたいと考えるようになりました。そこでMVPの発案者であるジェネラルマネージャーの西村卓朗さんに相談したところ、このインターンシップを紹介してくれました。

田口 先日プロ野球の選手会の方とお話する機会がありましたが、そこでも水戸ホーリーホックのMVPに注目しているという声が聞かれましたね。勇人君は常々「インターンシップで学んだことがサッカーにも活きている」と言ってくれますよね。具体的にはどんな部分だと感じていますか?

森 インターン応募の大元の動機は、プロサッカー選手としてさらに活躍したかったからです。MVPでいろいろな話を聞く内に、ピッチ内とピッチ外でも考え方の根本は同じだと学んだんです。具体例を挙げると、僕は2019年にほとんど試合に出られなかったのですが、その頃に、人の話を聞いて、与えられたタスクを確実にこなす大切さに気づきました。それまでは自分がやりたいプレーを優先しがちでしたが、与えられた枠組みの中で求められることに一生懸命取り組んで実践していったところ、自然と試合に出場できるようになっていったんです。この効果を理解したとき、「将来サッカー選手以外の仕事をするようになってもこの感覚は使えるはず」と思いましたし、逆にサッカー以外の場所で新しい感覚を学べばサッカーに活かせるとも思いました。だからこそインターンシップに取り組んでいます。

田口 枠組みの中でできると感じたのは、「自分」があったからだよね。いくら枠の中でやれと言われても自分がなければ染まってしまうし、言われたことをやった上で自分を殺さずにアピールすることも大事だし。それから、枠の中だけにいると見えない部分があるんだよね。だから一度越境して他の枠の中に入ってみると、自分や元いた場所の枠が見えて動き方もわかってくる。3×3Lab Futureで行っている様々なプログラムは、参加してもらった人に越境してもらう機会を提供するものでもありますが、勇人君はまさにそれを体感しているんだなと感じました。

森 本当にそうですね。力樹君と話をしているときも「こんな世界があるんだ」と感じられますし、3×3Lab Futureで人と出会う度にたくさんの驚きや学びを得られているので、この経験をブラッシュアップしながら競技人生に活かしていきたいと思っています。

田口 力樹君はインターンに参加して驚いたことはありますか?

栗田 自分が知らない世界があることはわかっていましたし、それを少しでもなくしたいと思ってインターンに応募したのですが、「世界はここまで広いんだ」「自分はこんなに小さいんだ」と、圧倒されっぱなしです(笑)。だからこそいろいろなものを吸収できていると思いますし、逆に、これまで自分にとっては当たり前だったものをアウトプットしてみたら評価していただけたこともあって、改めて自分を俯瞰視できています。その分、より混迷を極めているような気もしていますけど(笑)。

田口 どんな部分で混迷を極めているの?

栗田 スキーが一番好きなのは変わらないんですけど、色々な世界が魅力的に見えてきてしまって...。会社に勤めている人もこんなに活躍してキラキラしているんだと知って、面白そう、楽しそうと感じていたら、やってみたいことが増えてきちゃったなと(笑)。

田口 それはいい迷いだね(笑)。先ほど「自分の中では当たり前だったものが評価された」と言っていたけど、どんなところが評価されたのか教えてもらえますか。

栗田 競技では、自分の良かったことと悪かったことを確認して、反省して、改善方法を考える行為を繰り返します。例えば1日5本のジャンプを飛べばそれを5回やりますし、一日、一週間、一ヶ月、一年という単位でも行います。この振り返りは、これまでは息をするように当たり前にやっていましたし、これができないと成長はできません。ただ、こうやって細かく細かく振り返るのは実は簡単ではないと、ここに来ていろいろな方に指摘してもらって初めて理解できましたし、自分の強みと捉えられるようになりました。

森 それは僕も感じています。よく「PDCAを回す」と言われますけど、サッカーの場合も、一つの試合を終えたらミーティングで反省点や改善点の洗い出しを繰り返すことが習慣付いています。インターンでも、例えばパソコンの使い方を教えてもらったらもう一度後からやってみたり、レポートの書き方を教えてもらったら次は応用して新しい方法にチャレンジしています。ここでの活動を通して、PDCAを回すってこういうことなんだなと改めて気づけました。

インターンを通じて得られたものとしてはもう一つあります。このインターンは有償でしたが、サッカーをしなくてもお金を稼げたことは自分にとって大きな自信になりました。もちろんサッカー選手をやってきたからこそインターンに挑戦できているのですが、サッカー以外の活動でお金を稼ぐ感覚が身についたことで、引退してもなんとかなるんだと思えましたし、キャリアに対する安心感も得られました。僕にとってこれはとても大きなことです。

田口 二人を見ていると、PDCAをしっかり回せていて本当にすごいなと感じています。ビジネスの世界ではイノベーションを起こす人が評価されますが、それができる人は一つひとつのことに愚直に取り組んでいるんですよね。逆に言えば、普段の行動や振り返りを疎かにしていると新しい出来事に対処できません。二人は、ほんのちょっとでも上達するために掛ける努力がものすごいですし、こちらとしても勉強になっています。

それから、勇人君が言ってくれたお金を稼ぐ感覚も大事ですよね。どうやったらお金を稼げるかというと、価値を提供し、それに対価を払ってくれる人がいるからなんです。例えば今日の話も、価値を感じてお金を払ってでも聞きたい人がいれば、講演会を開いてお金をもらえるわけですよね。そうした人を増やすには、提供できる価値を高め続けなくてはなりませんので、この点は二人にも継続的に取り組んでもらいたいと思います。

他の世界を知ることで、競技の魅力を再認識できた

田口 最後に、今後の展望や、これから二人のように競技以外の世界でもチャレンジしたいと考えるアスリートの方へ向けたメッセージをいただきたいと思います。まずは力樹君からお願いします。

栗田 インターンとして活動するようになってからアウトプットを始めましたが、実は今でも「なぜ競技以外のことに時間を使うの?」と言う人がいます。でも、アスリートとしての時間の何割かでいいので、競技以外に使うことが許容される環境はあった方がいいです。そのためにも僕や森さんのように、実際に枠を超えて外の世界に出た人にできることがあるはずですし、それを見つけて取り組んでいきたいと思います。

森 アスリートインターンを通じて得たものは多いですが、その中でももっとも大きかったのが、プロサッカー選手は尊い存在で、自分はサッカーが大好きだと改めて気づけたことです。この経験を踏まえて今後チャレンジしたいアスリートの方にメッセージを送るとすると、まずは今やっている競技を極めてほしいですね。そうすれば競技以外の時間をどう使うべきかが見えてきますし、そこからインターンのように外の世界に出て自分を客観視する機会も得られると思います。自分ができること、できないこと、やりたいことが見えてきて、デュアルキャリアの第一歩につながるはずです。

田口 エコッツェリア協会がアスリートのデュアルキャリアに取り組むのは、「アスリートが競技に専念するあまりにセカンドキャリアへの取り組みが遅れてしまう実態を変えたい」という動機からです。だからと言って、無理に現役時代のうちから次を探せと言いたいのではなく、他の世界を知る機会を得て改めて自分を客観視してもらいたいんです。そうすれば将来の選択肢が増え、引退したら新しい道に進むか、それとも競技に関わり続けるかを選べるようになりますよね。選択肢があれば後悔する可能性も減らせるはずです。

我々としては来年度以降もアスリートを応援する活動を続けていきたいですし、二人とはインターンが終わってからも仲間として一緒にやっていければと思います。今日はありがとうございました。

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