シリーズVOICE

【VOICE】吉沢章一さん

フリーランス

Q1
あなたはいま、どのようなプロジェクト・仕事に取り組んでいますか。また、それに取り組むきっかけについて教えてください。
A1
今、あらためて社会の大きな変化に着目し、今後の自らの取り組み領域を模索し、考えているところです。 1985年に携帯電話サービス開始し、1995年にウインドウズ95がリリース、2007年にiPhoneが出現しました。スマホを持ち、ノートPCで何処に居ても仕事が出来る事が日常となった今、この変化の大波が、ダイムラー社がCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)と表現するなど自動車業界にも波及しています。
また、自動車のみならず日常のあらゆる道具や設備、インフラがコネクテッド化され、自動化され、サブスクリプションとしてサービスされる社会が訪れました。そして、それを支えるのは今後も引き続きIT技術であり、コネクテッド技術だと思います。コネクテッドではセキュリティ技術の必要性に強く関心を持っています。
Q2
今後やりたいことは何ですか。また、それをやるためにどういった仲間がほしいですか。
A2
世界では、多様性と人材が武器の北米、産学官強連携のドイツ、官民一体の中国、驚くほどの国家戦略を発揮しています。
具体的では無いのですが、世の中のまだ見えぬ要請を掴み、事業化し、事業でプレゼンスを示す事で日本の旧来の枠組みを取り払う価値創造をしたいと思案しています。 そんな志を共有出来る仲間に出会えると良いですね。
Q3
3×3Lab Futureでどのような活動をしていますか。
A3
日常的にと言っても、時々、サテライトオフィスとして活用しています。関心のあるセミナーに参加して、ネットワーキングの場として活用しています。思いがけない繋がりを作れるのが楽しみです。
また身近な仲間には3×3 Lab Futureを紹介し、会員になってもらって活用頂いています。行けばネットワーキングコーディネーターや仲間と話が弾み、自分の予定した仕事はそっちのけで会話に専念。寄ったはいいが、席に座らずずっと話し込んでいる自分が居ます。
Q4
3×3 Lab Futureをこう活用したい、というアイデアを教えてください。
A4
志を共にし、感度の高い方々と自然に集まり、論議が高まり、毎晩家に帰らない事が多々ある状態になる。そして、それをエコッツェリアのみなさんが見てニヤリと笑う。そんな光景を日常化したいです。
Q5
仕事や個人の活動において役に立った、おすすめの本を教えてください。
A5
幻冬舎 見城徹「読書という荒野」
自分の本来の仕事に取り組む姿勢、この本で学びました。
Q6
仕事や個人の活動において、あなたが大切にしていることは何ですか。
A6
本質をつかむ事。
年齢を重ねる程に、毎日の暮らしや仕事に追われる中で、身の回りの課題の難易度が段々と上がっている気がします。そんな時に課題の本質を捉える事がとても大切と考えています。
吉沢章一(よしざわ・しょういち)
フリーランス

1989年日産自動車入社、プレジャーボート開発を12年。2000年からカルソニックカンセイで自動車の内装の基幹であるコクピットモジュールの開発に従事。
2007年再び日産自動車で内装・外装・要素技術開発・生産技術のマネージメントに従事。
2014年からカルソニックカンセイで内装事業の戦略企画室、その後、会社台のマーケティングを担当、業界動向把握を通じ将来製品の企画を担当した。

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